2026. 01. 15 (木)

起亜、インドネシアに法人新設…新型カレンスの来月販売へ

[写真=起亜]
[写真=起亜]

起亜がインドネシアに法人を新設し、来月から販売するカレンスのマイナーチェンジ(フェイスリフト)モデルを披露した。

起亜・インドネシア法人は14日(現地時間)午後、首都ジャカルタのフェアモントホテルで発足式を行った。

起亜はアジア・太平洋地域でタイ、インド、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランドに続き、6番目にインドネシアに法人を新設した。

起亜のアジア・太平洋圏域本部と生産法人があるマレーシアには今回、販売法人が一緒にできた。

これまでインドネシアでは「PTクレタインドアルタ」が起亜の販売とブランド管理などを担当してきたが、今後は起亜インドネシア法人が直接担当する。

また、マーケティングだけでなく、ブランド開発業務まで総括し、インドネシアの自動車市場の状況に合わせたサービスを提供する予定だ。

起亜はインドネシア法人の新設で、現地市場へのアクセスを強化し、早い意思決定で現地消費者のニーズにより適した車を販売する計画だ。

発足式と共に、カレンスのマイナーチェンジモデルも同日、インドネシアで初めて公開された。

インドでは昨年5月に公開され、すでに販売されているが、インドネシアでは来月から販売される予定だ。

多目的車(MPV)で室内空間が広いカレンスのマイナーチェンジモデルは、現代的なデザインを適用し、走行の利便性を高めた。

起亜・インドネシア法人は11月からはインドネシア・ブカシにある現代自生産工場(HMMI)で、電気自動車の「カレンスEV」も生産する予定だ。
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