為替変動に備え、保険会社に緊急点検を指示…金融監督院「海外投資は慎重に」
金融監督院は為替の変動性が拡大する中、保険会社に対して外貨リスク管理の強化を求めた。海外の新規投資は健全性と流動性の負担を考慮し、慎重に実施する必要があり、為替上昇の期待に便乗した外貨ポジションの拡大は自粛すべきであるとの趣旨である。 金融監督院は10日、14社の保険会社の財務担当役員(CFO)が出席する緊急会議を開催し、この内容を伝えた。前日には銀行業界の会議が行われ、金融業界の各業種に対する点検が続いている。 この日、金融監督院は保険会社が海外の新規投資を進める際、単なる収益性だけでなく、財務
2026-06-10 16:54:00