AIチップの注文が殺到するTSMC、ファウンドリ市場シェア72%…サムスンとの格差が拡大
人工知能(AI)半導体の需要が、グローバルファウンドリ市場の構図を大きく変えている。TSMCは今年第1四半期にシェア70%を超え、独走体制を確立した一方、サムスン電子は売上が増加したにもかかわらずシェアが低下した。 12日、市場調査会社トレンドフォースによると、今年第1四半期の世界ファウンドリ上位10社の売上高は479億5300万ドルに達した。前年同期比で30.7%、前四半期比で3.7%増加し、四半期ベースで過去最高の数字となった。 市場の成長は、AIの高性能コンピューティング(HPC)チップの需要が牽引している。AIサーバー
2026-06-12 16:51:00