名義を移転し非課税を受けた不動産脱税731億円を国税庁が摘発
高価格アパートを売却する前に、保有していた住宅を知人や家族に形式的に譲渡し、1世帯1住宅の非課税を適用するなどの不動産脱税事例が多数摘発された。親や配偶者から受け取った資金で超高価格住宅を購入しながら、贈与税を支払わなかったり、事業所得を隠して高価格アパートの取得資金に充てた事例も明らかになった。 国税庁は、超高価格住宅などの不動産脱税の疑いがある104名に対する税務調査の結果、現在までに総額318億円の税金を追徴したと7日に発表した。彼らの脱税額は731億円に上ると集計された。 国税庁は昨年10月1日、
2026-07-07 12:08:00