日本、海外での有償臓器移植仲介を初めて摘発…カンボジアで生体腎移植
日本で金銭を受け取って海外での臓器移植を仲介した疑いで、関係者が初めて摘発された。70代の患者は、仲介団体の手配でカンボジアで現地の女性から腎臓を移植され、手術は中国人医師が担当した。患者が仲介団体と現地の医療陣に渡した金額は3700万円(約3億4268万円)に達した。このうち、仲介業者に支払われた金額の大部分は個人の借金返済に使われたと調査されている。 警視庁は、臓器移植法違反(有償仲介)の疑いで、NPO法人『難病患者支援会』の元理事長、菊池宏道(66)と一般社団法人『国際医療相談室』の代表、安藤隆樹
2026-07-08 17:56:00