2026. 09. 29 (火)

試乗記「高燃費にはこの車」…電動で走るプジョー『オールニュー3008スマートハイブリッド』

  • 回生ブレーキ・電気モーターで燃料効率向上

写真オジュソク記者
束草港旅客船ターミナル近くに停車したオールニュー3008スマートハイブリッド。[写真=オジュソク記者]
プジョー3008ハイブリッド
束草港旅客船ターミナル近くに停車したオールニュー3008スマートハイブリッド。[写真=オジュソク記者]
「スリムでありながら丸みを帯びている。大きなライオンを目撃した気分だ。」

プジョー『オールニュー3008スマートハイブリッド』を初めて見たときの印象である。鮮やかな青色の車体は超大型のカブトムシを連想させるほど巨大で、ところどころに鋭い直線が入り込み、プジョーを象徴するライオンの形を完成させている。

25日にオールニュー3008スマートハイブリッドGTモデルを運転し、ソウルから江原道束草まで約500㎞を直接走行した。

運転席に座ると、最初に目に入ったのは小ぶりなステアリングホイールだった。かなり大きなスポーツユーティリティ車(SUV)に小さなステアリングホイールの組み合わせは初めは不思議だったが、走行を始めるとすぐに慣れた。

ダッシュボードの上には長く伸びた21インチのパノラミックカーブディスプレイが配置されている。小さなステアリングホイールと運転者中心に配置されたディスプレイが調和し、運転席を包み込むような感覚を与えた。今回のモデルから次世代の『パノラミックアイ・コックピット』が採用された。
写真オジュソク記者
オールニュー3008スマートハイブリッドを運転し、束草市の雪岳大橋を通過している。[写真=オジュソク記者]
スマートフォンを接続すると、慣れ親しんだカカオナビの画面がパノラミックディスプレイに表示された。オールニュー3008はApple CarPlayとAndroid Autoを利用したワイヤレスミラーリングをサポートしている。目的地を束草に設定し、ソウル市内の一般道路を経由してソウル陽陽高速道路に向かった。

一般道路では、準中型SUVとは思えないほど静かで滑らかな走行感が印象的だった。路面の衝撃を柔らかく受け止め、セダンに乗っているかのような乗り心地を確認した。車体を引っ張る力も不足していなかった。坂道や曲がりくねった道路でも、力と安定感を基に速度を上げた。

オールニュー3008は、ステランティスの次世代電動化プラットフォーム『STLAミディアム』を基に作られたモデルである。1.2ℓ 3気筒ピュアテックガソリンエンジンと48Vリチウムイオンバッテリー、電気モーターにハイブリッド専用6速デュアルクラッチ自動変速機(e-DCS6)が調和している。
写真ステランティスコリア
オールニュー3008スマートハイブリッドの高速道路走行カット。[写真=ステランティスコリア]
走行中、計器盤の下部には『充電・エコ・パワー』の表示が随時動き、ハイブリッドシステムの作動状態を示していた。走行中にアクセルペダルから足を離したり、速度を落とすと、表示が『充電』の領域に移動する様子がしばしば目に入った。

減速時に作動する回生ブレーキを通じて、走行中に発生するエネルギーをバッテリーに再保存する過程である。その後、出発したり低速で走行する際には、充電した電力を活用した電気モーターが積極的に介入した。エンジン音が消え、滑るように動く瞬間には、まるで電気自動車に乗っているかのような感覚もあった。一般的な都市環境では、全走行時間の約50%をエンジンの介入なしに電気モーターで走行できるというのがステランティスコリアの説明である。

実際の走行でも高い燃料効率を実感できた。走行中に計器盤に表示された瞬間燃費は18㎞/ℓまで上昇した。公認複合燃費14.6㎞/ℓを約23%上回る水準である。出発時に満タンだった55ℓの燃料タンクゲージは、試乗を終えた後、半分を指していた。2種低公害車認証を受けており、公営駐車場料金の減免などの特典も受けられる。

ソウル陽陽高速道路に乗ると、気に入ったのは運転支援機能であった。連休を迎え、混雑する道路でアダプティブクルーズコントロールを設定すると、前の車の動きに合わせて速度を調整した。

ステアリングホイールを握り、車線を維持すると、行き来を繰り返す長距離運転の疲労をかなり軽減できた。道路が開けた後は、制限速度に合わせて速度を設定すると、より快適であった。GTトリムには、停車・再発進機能が含まれたアダプティブクルーズコントロールと車線維持補助システムなどが適用されている。
プジョー3008ハイブリッド写真オジュソク記者
束草市アバイ村駐車場に停車したプジョー3008スマートハイブリッド。[写真=オジュソク記者]
オールニュー3008は準中型SUVのクラスであるが、フランスブランド特有のデザインで差別化されている。ボディサイズも一層大きくなった。前モデルに比べて全長は90㎜、全幅とホイールベースはそれぞれ55㎜ずつ増加した。同クラスの現代自動車のツーソン・起亜のスポーティッジと比較しても、クラスに大きな違いはない。

横から見ると、後方に向かって滑らかに落ちるファストバック形状のルーフラインが目を引く。前面には新しいプジョーエンブレムを中心にグラデーショングリルとライオンの爪を形作ったデイタイムランニングライトが配置されている。独特なデザインと高い燃料効率を求める運転者にとって魅力的な選択肢となるだろう。



* この記事はAIによって翻訳されました。
亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。
기사 이미지 확대 보기
경북 포항시 경북 포항시
닫기