2026. 09. 28 (月)

現代自・起亜、米RV販売1,500万台を突破…進出32年ぶりの成果

현대차가 국내에서 공개한 디 올 뉴 투싼사진현대차
[写真=現代自動車]

現代自動車グループが世界最大の自動車市場である米国において、レジャー用車両(RV)の累計販売台数1,500万台を突破した。北米市場でのSUV・クロスオーバー車の需要急増を背景に、着実なラインアップ拡大が成果を結んだ形だ。

28日、現代自グループによると、現代自・起亜は1994年の米国市場進出以来、先月までのRV累計販売台数で1,500万6,764台を記録した。ブランド別ではジェネシスを含む現代自が705万9,566台、起亜が800万8,080台を販売し、両社ともに堅調な実績を示した。

現代自・起亜の米国におけるRV累計販売は、2005年に100万台の大台に乗った後、2022年に1,000万台を突破した。その後、電動化モデルの投入やSUVブームに乗り、わずか約4年でさらに500万台を追加する急成長を遂げた。

同グループは「サンタフェ」や「ツーソン」、「ソレント」、「スポーテージ」、「テルライド」といった主力RVに加え、「アイオ닉5」や「EV6」などの電気自動車(EV)を相次ぎ投入し、市場の裾野を広げてきた。これにより、2022年以降は毎年100万台以上をコンスタントに販売している。

今年1〜8月の販売台数はすでに93万6,789台に達しており、昨年の年間販売実績(138万7,145台)を上回る可能性が早くも指摘されている。さらに、米国で販売される全体車両のうちRVが占める割合も、2022年以降は毎年70%を大きく上回っている。

現在、米国市場では現代自11車種、起亜10車種の計21車種のRVが展開されている。車種別の累計販売1位は現代自の「サンタフェ」で259万5,159台、2位は「ツーソン」(222万7,154台)が続き、以下「ソレント」(198万1,991台)、「スポーテージ」(195万2,129台)、「ソウル」(156万3,607台)の順となった。

特に「ツーソン」は2023年以降、毎年20万台超を売り上げており、「サンタフェ」「パリスエスト」「スポーテージ」「テルライド」も年間10万台以上を確実に売り上げる主力モデルとして定着している。

現代自グループは今後の成長戦略として、次の一手を急ぐ構えだ。現代自はジェネシス初のハイブリッド(HV)モデルとなる「GV80ハイブリッド」や、航続距離延長型電気自動車(EREV)である「サンタフェEREV」の米市場投入を計画しているほか、第5世代の完全フルモデルチェンジとなる「ザ・オール・ニュー・ツーソン」の発売も控えている。

一方、起亜は「スポーテージ」の年間20万台販売体制を確立するとともに、「テルライド」の現地生産能力を年18万台規模へと拡大する方針だ。さらに「セルトスハイブリッド」を今年中に投入し、エントリー級RV市場の攻略をさらに強化する計画だ。

なお、米国は年間約1,600万台規模の新車が取引される世界最大の自動車市場の一つであり、同市場における現代自・起亜のプレゼンスは今後一段と高まる見通しだ。
 
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