2026. 09. 22 (火)

金民石・秋美愛、'京畿道財政'を巡る対立…「歪曲」対「説明義務の重要性」

  • 秋「事業を救おうとする奮闘」・金「党と共に状況説明が必要」

  • 党内の路線対立に拡大…親清渓「指導部、言葉だけの統合」

金民石 共に民主党代表が21日午前、京畿道議政府市の京畿道北部庁舎で開催された第16回京畿最高委員会で、秋美愛京畿道知事(左)と他の場所を見つめている。 [写真=聯合ニュース]
金民石 共に民主党代表が21日午前、京畿道議政府市の京畿道北部庁舎で開催された第16回京畿最高委員会で、秋美愛京畿道知事(左)と他の場所を見つめている。 [写真=聯合ニュース]
金民石共に民主党代表と秋美愛京畿道知事は21日、京畿道現場最高委員会・予算協議会で衝突し、神経戦を続けた。秋知事が「京畿道が民生予算を削減するというのは実際の状況と異なる歪曲された攻撃だ」と主張すると、金代表は「党と京畿道の状況に対する理解と説明義務がしっかりと整理されることが重要な時点だ」と応じた。

秋知事はこの日、京畿道議政府市の京畿道庁北部庁舎で開催された民主党最高委員会で、京畿道の厳しい財政状況について説明した。彼は京畿道を巡る民生予算削減論争に関して「私が京畿道政を担って最初に直面したのは9ヶ月の『未生予算』、文字通り期限付き予算の問題だった」と述べ、「1年間に行うべき事業なのに、かなりの数の必須民生予算が9月までしか編成されていなかった」と嘆いた。

続けて「資金を調達できなければ、子供の給食も、高齢者のケアも、弱者や障害者のための事業も一つずつ止めざるを得ない状況だった」とし、「今、京畿道が行っていることは、正常な事業を削減したりなくしたりするのではなく、止まっていた事業をどうにかして復活させようとする奮闘だ」と主張した。

秋知事はこの機会に地方財政の構造的問題をしっかりと見直し、地方政府が責任を持って働ける地方財政改革を進めることを提案した。具体的には、△地方消費税率の引き上げ(25.3%→40.3%) △法人税の5%を広域地方政府に配分 △たばこ消費分の地方教育税を消防分地域資源施設税に転換することなどを提案した。

これに対し、金代表は京畿道DMZ国際ドキュメンタリー映画祭の予算削減問題に関する自身の発言が出た状況を秋知事に説明した。彼は最高委員会が終わった後に続いた予算政策協議会で「19日、光州で若い文化人たちとの対話中に映画祭の予算削減について『賞を受けることになったがなくなった』と言われて『賞を受けて出品しようとする立場では約束破りになる。何か困難があったのだろう』と言った」と伝えた。続けて「党と共に京畿道が構造的状況に対する説明を共に行うことが非常に重要だ」とし、「そうでなければかなり困難になる可能性がある」と懸念を示した。

最近、金代表と秋知事は微妙な神経戦を続けている。以前、秋知事が検察改革や重大犯罪捜査庁長の人事などの問題に関して連日、李在明政府への批判を展開し、党内ではこれに同調する声と批判する声がぶつかっている。このような衝突が党内の路線対立に広がる様子が見られる。

親李(親李在明)系に分類される徐英石議員はこの日「財政の持続性を確保することも重要だが、その負担が県民の生活に転嫁されてはならない」とし、「京畿道知事の辞任や脱党を求める民心を軽視してはならない」と述べた。朴智元議員は秋知事に向けて「民主党の張東赫になってはならない」とし、「民主党の李在明と成功しなければ京畿道の秋美愛も成功せず、未来の星になる」と述べた。

一方、親清(親清渓)系に分類される崔敏姫最高委員は「秋知事を巡る歪曲政治攻撃が続いている」とし、「民主党側を名乗る人々によって攻撃が続くことがさらに問題だ」と指摘した。韓民秀最高委員も「党指導部が言葉では統合を叫びながら、依然として(他の派閥を)排除し押し出しているのではないかと反省し、自己反省すべきだ」と主張した。




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