2026. 09. 19 (土)

CIと住民登録番号を分離し、個人情報漏洩を防止する制度が来年1月に施行

  • 放送通信委員会が「連携情報生成・処理に関する基準告示改正案」を可決

  • ロッテカード・ティービングなどで相次ぐ個人情報漏洩…施行が4ヶ月前倒し

金鍾哲 放送通信委員長が昨年4月20日、政府の果川庁舎で2026年 第3回全体会議を開いている。
金鍾哲 放送通信委員長が昨年4月20日、政府の果川庁舎で「2026年 第3回全体会議」を開いている。 [写真=放送通信委員会]

連携情報(CI)と住民登録番号を分離保管する制度が来年1月に施行される。両情報が同時に漏洩することで個人識別の可能性が高まるため、分離することで個人情報漏洩の被害を軽減することを目的としている。

18日、放送通信委員会(放送通信委)は「連携情報生成・処理に関する基準告示改正案」を可決した。放送通信委は「住民登録番号とともに漏洩する可能性を遮断し、セキュリティを強化するために今回の告示改正を推進した」と説明した。

CIはオンライン上で個人を識別するための固有値である。住民登録番号の直接的な露出と悪用を防ぐために導入された。利用者が本人確認を行うと、本人確認機関がCIを生成し、事業者や機関に提供する。

問題は、これまでCIが一度発行されると変更が不可能な構造で運用されていたことである。CIだけではハッカーによる金融取引やアカウントの乗っ取りは発生しないが、名前や生年月日と組み合わせることで問題が生じるため、変更が必要だという議論が続いていた。特に個人情報漏洩事故が繰り返される中で、CIと住民登録番号を分離・保管すべきだという要求が高まっていた。

昨年、ロッテカードはモバイル・オンラインカード決済を支援する「ペイサービス」を運営し、オンライン決済サーバーに連携情報と住民登録番号などが含まれたログを暗号化せずに平文の状態で露出させた。漏洩した情報には約129万人のCIが含まれ、45万人は住民登録番号も同時に漏洩した。

今年、オンライン動画プラットフォーム(OTT)ティービングの場合、個人アカウントの中でCIを保有するアカウント1904万件から平均11.1項目が漏洩し、CIを保有しないアカウントの漏洩平均4.6件よりも高かった。

専門家は今回のCIと住民登録番号の分離が適切な措置であるとしつつも、事後対応体制をしっかりと整える必要があると指摘した。黄石鎮 東国大学国際情報保護大学院教授は「CI・住民登録番号が同時に漏洩した場合、個人情報の被害はさらに深刻になる可能性があるため、今回の分離・保管は必要な措置である」とし、「個人を結びつける情報であるため、暗号化やアクセス制御、接続記録確認などの手続きが伴うべきである」と述べた。

現在、放送通信委は漏洩したCIを無効化または新たに交換する方法について議論を進めている。黄教授は「データベース(DB)や認証・連携システム全般を見直す必要があるため、短期間で一律にこれを転換するのではなく、継続的な議論を経て段階的に導入する必要がある」と提言した。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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