2026. 09. 09 (水)

キオクシア、SKハイニックスとの共同生産説を一蹴··· 独占禁止法・サンディスクとの協力に支障

사진AFP연합뉴스
[写真=AFP・聯合ニュース]

キオクシアの太田裕雄CEO(最高経営責任者)がブルームバーグ通信とのインタビューで、SKハイニックスとの半導体共同生産 可能性について「独占禁止法に抵触する恐れがあり、既存のサンディスクとの合弁生産体制とも両立しにくい」として一蹴した。

この発言は、先立ってSKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長が朝日新聞のインタビューで、キオクシアとの共同生産が「一つの選択肢」であり、研究開発(R&D)やサプライチェーンの共有など多様な協力が可能だと述べたことに対する反応である。当時、崔会長はキオクシアの未来戦略にSKハイニックスが含まれるならいつでもパートナーになる意向を示していた。

しかし、太田氏はキオクシア、SKハイニックス、サンディスクによる3者間の協力可能性についても「3社共同で製造するとは簡単に言えない。(崔会長の発言の意図は)分からない」と表明した。ただ、SKハイニックス側の一部関係者は、崔会長の共同生産に関する言及は具体的な事業推進というよりは、一般論的な次元で話したという。

両社はこれまでも間接的な協力を維持しており、キオクシアのSSD向けDRAMの一部をSKハイニックスから供給されている。人工知能(AI)ブームに伴うメモリー需給の逼迫を背景に、キオクシアは業績が好調な推移を見せている。

これに関連し、太田氏はメモリー価格の急激な高騰がAI分野の投資熱を冷え込ませるリスクに言及し、営業チームに対して過度な値上げを控えるよう指示したことを明らかにした。

彼は、(NAND)価格はすでに十分に上昇しており、過度な値上げは自らの市場に悪影響を及ぼすと指摘している。さらに、中国のYMTC(長江存儲科技)などの追撃に備え、単なる市場シェアの追い求めではなく、技術力開発に注力する方針を示した。
 
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