2026. 09. 09 (水)

8月の雇用者数18.4万人増加…若年層の雇用率は1.0ポイント低下

8日、慶南大学天馬アートセンターで開催された2026年下半期慶南大学就職博覧会で大学生たちが採用情報を確認している。写真=聯合ニュース
8日、慶南大学天馬アートセンターで開催された『2026年下半期慶南大学就職博覧会』で大学生たちが採用情報を確認している。[写真=聯合ニュース]
9日、国家データ処の8月の雇用動向によると、先月の雇用者数は2915万1000人で、前年同月比で18万4000人増加した。雇用者数は6月以降3ヶ月連続で増加し、7月の10万8000人の増加と比較しても増加幅が拡大した。

経済協力開発機構(OECD)比較基準の15~64歳の雇用率は、前年より0.5ポイント上昇し70.4%となり、失業率は2.0%で前年同月と同じ水準を維持した。15~64歳の雇用率は50代、40代で上昇し、増加傾向を示したが、失業率は20代で上昇したものの、50代では低下し、前年同月の水準を維持した。

15~29歳の雇用率は44.1%で前年同月比1.0ポイント低下し、若年層の失業率は0.5ポイント上昇し5.4%となった。若年層の雇用者数は46ヶ月連続で減少し、若年層の雇用率も28ヶ月連続で低下している。

産業別では、保健業及び社会福祉サービス業(5.6%)、芸術・スポーツ及びレジャー関連サービス業(13.3%)、事業施設管理及び事業支援サービス業(3.2%)などで増加傾向を示した。

一方、農林水産業(-7.4%)、宿泊及び飲食業(-2.6%)、製造業(-0.9%)などでは減少した。

先月の経済活動人口は2973万9000人で、前年同月比で18万人増加し、経済活動参加率は64.6%で昨年と同じ水準を維持した。

賃金労働者の中で常用労働者は18万人増加したが、臨時労働者は5万人、日雇い労働者は1万7000人それぞれ減少した。非賃金労働者の中で雇用者のある自営業者は4万7000人、雇用者のない自営業者は6万2000人それぞれ増加した。一方、無給家族従事者は3万7000人減少した。




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