大韓電線は5月に取得した1万1000トン級の海底ケーブル敷設船『スカンディコネクター』を今月初めて海上風力現場に投入する。既存のCLV『パロス』に大型船を追加し、海底ケーブルの生産から輸送・敷設・埋設まで一括して行うターンキー施工競争力を強化する。
大韓電線は12日、釜山の感天港オリエント造船所でスカンディコネクターの安全運航祈願祭を行ったと13日発表した。ソン・ジョンミン大韓電線副会長やキム・デホンホバングループ企画総括社長など経営陣が出席し、船舶設備と運営体制を点検した。
スカンディコネクターは大韓電線が5月に取得した1万1000トン級の海上風力用CLVである。大容量の海底ケーブルを積載し、長距離移動しながら敷設と埋設作業を行うことができる。先月国内に入港後、船舶点検や設備整備、運営人員の構成などを進めてきた。
初の現場は英光落月海上風力事業である。今月中にプロジェクトに投入され、すでに敷設された海底ケーブルを海底面下に埋める作業を担当する。船舶に搭載される遠隔操作水中ロボット(ROV)であるトレンチャーを利用して、漁具や船舶のアンカーなどにケーブルが損傷するのを防ぐ。
スカンディコネクターは一度に最大7000トンの海底ケーブルを積載でき、最大4400トンを積載するパロスよりも約59%の積載能力が大きい。
大韓電線はスカンディコネクターとパロスを併用し、プロジェクトの規模や工程に応じて船舶を分けて投入する計画である。パロスは先に5月から6月にかけて英光落月プロジェクトの外部網全区間の敷設を完了した。今月には内部網の海底ケーブル施工にも投入された。
2隻のCLVを確保することで、大型海上風力と長距離電力網事業に対応できる範囲も広がる。スカンディコネクターは海上風力の内外網だけでなく、長距離系統連携や超高圧直流送電(HVDC)海底ケーブル施工が可能な設備を備えている。海底ケーブル市場で敷設船の確保が生産能力と受注競争力を左右する要素として浮上しており、船舶を直接保有する戦略の重要性も高まっている。
大韓電線関係者は「スカンディコネクターの運用は海底ケーブル市場で施工競争力を一段と高める契機となる」と述べ、「強化されたターンキー実施能力を基に、グローバル市場攻略を加速させる」と語った。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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