2026. 07. 28 (火)

バジェ高校の歴史教育の限界

  • 処分軽減に再燃する世論

  • 在校生「クラスメートのほとんどが寝ていた」

写真=聯合ニュース
[写真=聯合ニュース]

バジェ高校の『スターバックス揶揄応援』論争により全国大会への出場が6ヶ月停止されていたバジェ高校野球部の処分が1ヶ月に軽減され、オンライン上での世論が沸騰している。
 
大韓体育会スポーツ公正委員会は20日に開催された第19回委員会で、大韓野球ソフトボール協会スポーツ公正委員会が下した6ヶ月の出場停止処分を1ヶ月に軽減したと発表した。この決定により、バジェ高校野球部は来月開催される第54回鳳凰大記全国高校野球大会に出場できることとなった。
 
このニュースが伝えられると、X(旧Twitter)をはじめとするSNSやコミュニティでは「今回の件でバジェ高校はどのような責任を負ったのか?これではまた別の憎悪や極右の騒動が続くのではないか」、「後々最悪の判断になると思う」、「5.18記念式典を毎年行っても何の意味があるのか。亡くなった方々の名誉を守れないのに」などの否定的な反応が相次いだ。
 
一方で「1ヶ月でも多い。子どもたちのいたずらに処分?この機会に処分手続きが正当だったのか法的に判断すべきだ」、「熱血青年たちの社会的風刺であり、自主的表現をなぜ妨げるのか?」といった擁護の意見も一部存在した。
 
このような中、『スターバックス応援』論争を契機に実施されたバジェ高校生対象の『民主市民教育』が「無意味だった」との証言が報じられた。
 
青少年主導のメディア『トッキプル』の報道によれば、バジェ高校全学年を対象に行われた『民主市民教育』に参加したバジェ高校の在校生は「30人以上のクラスメートの中で、私を含めて2人以外は全員寝ていた」と語った。この生徒は「(イ・ジェオ民主化運動記念事業会の理事長が)講義を始める際に『寝ても構わないが、聞くべき学生はしっかり聞け』と言ったので、その言葉を聞いてほとんどの学生が寝始めた」と付け加えた。
 
報道によると、該当の在校生はさらに「教育自体が効果的かどうかわからない」とし、「『憎悪表現が存在するのは悪いことであり、してはいけない』と言った。しかし、どのような憎悪表現が存在するのかは学ばず、なぜ悪いのかも学ばなかった」と明かした。この在校生は学生たちの憎悪や揶揄について「いたずらであり、楽しむためのもの」とし、「70%はいたずらをしているようだ。みんながそれに従う文化が強く、いたずらに参加しなければいじめられる雰囲気がある」と述べた。
 
ニュースが伝えられると、該当の記事には「結局、見せかけの対処がこれだ」、「お粗末な許しが惨劇を招く」、「バジェ高校のケースを見本として示すべきだったのに残念だ」といった批判の意見が多数寄せられた。
 
『スターバックス応援』論争によって過熱した非難の世論に追われ、急いで行われる『歴史教育』の欠陥が明らかになった事例である。青少年の憎悪や揶揄の文化が広がっている現状は昨日今日のことではないため、政府や教育界、保護者、学生たちが共に議論の場を設け、根本的な対策を講じる必要があるとの意見が集まっている。
 
一方、聯合ニュースの報道によれば、大統領直属の行政委員会である国家教育委員会(国教委)は21日、『学校市民教育国家基本原則(案)』を作成したと発表した。学校で憎悪や差別を排除し、社会的な問題については教師が政治的中立性を保ちながら多様な視点を提示することが盛り込まれている。
 
国教委によれば、この基本原則には特に「学校は学生に対して、個人や集団に対する偏見、侮辱、いじめ、揶揄や卑下、憎悪や差別の言葉や行動が人間の尊厳を侵害する反市民的行為であることを認識させるよう教える」と明記されている。
 
国教委はこの基本原則に対する国民の意見を収集するため、今月22日と25日に国民参加委員会のオンライン討論会と釜山現場討論会を連続して開催する予定である。国民参加委員会は学生、保護者、教育関係者、一般市民など500名以上で構成されている。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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