11日、英国BBCなどの主要外信によると、スペイン・オビエド大学の海洋生物学者ヘスス・オルテア名誉教授は、最近カリブ海で発見した新種の海洋生物の種名をボジーニャにちなんで「アルディサ・ボジーニャ(Aldisa vozinha)」と名付けた。
キューバの首都ハバナやグアドループ島近海に生息するこの新種は、体長約4mmの小さな赤い軟体動物である。
熱心なサッカーファンとして知られるオルテア教授が新種に選手の名前を付けた理由は、ワールドカップの舞台で見せたボジーニャの素晴らしい活躍にある。彼は「カーボベルデが優勝候補のスペインと戦ったワールドカップデビュー戦でボジーニャが見せた卓越した役割を称えたかった」と述べ、「海洋生物の赤色はスペイン代表チームの愛称『ラ・ロハ(La Roja・赤い軍団)』に対する彼の成し遂げた成果への賛辞である」と説明した。
オルテア教授が海洋生物にサッカー選手の名前を付けるのは今回が初めてではない。彼は以前、コスタリカ代表のゴールキーパーケイラー・ナバスや1970年代から1980年代のスペインの伝説的なフォワードキニにちなんだ新種の海洋生物を発表したことがある。
人口約58万人のアフリカの島国カーボベルデは、初めて出場した北中米ワールドカップ本大会で異変の中心に立った。グループリーグH組ではスペイン(0対0)、ウルグアイ(2対2)、サウジアラビア(0対0)を相手に無敗を維持し、グループ2位で32強進出を果たした。
32強戦では「ディフェンディングチャンピオン」のアルゼンチンと延長戦の末に2対3で惜敗したが、世界最強チーム相手に見せたパフォーマンスは称賛に値するものであった。
旋風の中心にはゴールキーパーのボジーニャがいた。彼はスペイン戦で7回のセーブを記録するなど、大会4試合で合計18回のセーブを達成し、カーボベルデのゴールをしっかり守った。
ワールドカップを契機にボジーニャの知名度も急上昇した。大会開幕前は約5万6000人だったSNSインスタグラムのフォロワー数は、現在2800万人を超えている。
ボジーニャの本名はジョジマール・ジュゼ・エボラ・ディアスである。しかし、幼少期に辛いことがあるたびに祖母を訪ねる姿から由来したポルトガル語の「ボジーニャ(おばあちゃん)」を選手登録名として使用している。
ワールドカップの日程をすべて終えたボジーニャは、現在母国に戻り休息を取っている。最近ではブラジルのプロサッカークラブへの移籍の噂が浮上し、新たな挑戦を前にしている。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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