2026. 07. 10 (金)

癌闘病の娘を失った後、夫を毒殺した妻

写真=聯合ニュース
[写真=聯合ニュース]


癌闘病中の娘を失ったことなどから自らの境遇を悲観し、夫の食事に化学物質を混入させて毒殺した50代の妻が逮捕された。

9日、京畿道分당警察署は前日、殺人の疑いで50代女性A氏を逮捕したと発表した。

警察によると、A氏は5月20日、城南市分당区のある中華料理店で60代の夫B氏の食事に化学物質を混入させ、B氏を死亡させた疑いが持たれている。

当時、A氏は夫婦が滞在していた下宿の中華料理店に到着し、食事を注文した後、夫が来る前にあらかじめ準備していた化学物質を料理に混ぜた。

その後、食事を終えた二人は下宿に戻ったが、翌朝8時40分頃、A氏が嘔吐しながら部屋の外に出てきたところを隣人が発見し、消防当局と警察に通報した。病院に搬送されたA氏は治療を受け、下宿の部屋内では夫B氏が死亡しているのが発見された。

現場では、先に亡くなった娘に対する謝罪や自らの境遇を悲観する内容が記されたA氏の遺書が発見された。

数年前に癌闘病中の娘を失ったA氏は、その後不安定な心理状態を示し、夫B氏に「一緒に死のう」といった言葉を頻繁に口にしていたことが調査で明らかになった。

警察は事件初期に「一緒に死のうと言ったら夫が同意した」とのA氏の供述を基に、A氏に自殺幇助の疑いを適用することを検討し、A氏を精神病院に入院させた。

しかし、飲食店内のCCTVにはA氏が夫に内緒で食事に化学物質を混ぜる様子が映っており、A氏は「夫の同意なしに犯行を行った」と自白したことが明らかになった。

裁判所は、A氏が再度自殺を試みる恐れがあり、住居も不安定であることを考慮し、拘留を決定したと伝えられている。

警察は「食事に混入された化学物質の種類や夫婦がそれぞれ摂取した量などの具体的な内容は明らかにするのが難しい」と述べた。

※うつ病など話しにくい悩みを抱えている方や、周囲にそのような困難を抱える家族・知人がいる場合は、自殺予防相談電話109または自殺予防SNS相談『マドレン』で24時間専門家の相談を受けることができます。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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