宋英吉共に民主党議員が8日に党本部で党代表出馬を宣言する。6・3国会議員再補欠選挙で当選し、党内最長老に名を連ねた宋議員は、親明(李在明)支持層を狙っている。
宋議員側は7日、出馬の意向を公表し、党権への挑戦を本格化させた。前日、宋議員が国会国防委員会全体会議で出馬宣言文を持つ姿が捉えられ、出馬が迫っているとの見方が出ていた。宋議員が出馬を予告する中、出馬の意向を示した金閔錫前国務総理と競争することになると見られる。
また、今回の党大会には鄭清来前代表の出馬の可能性も取り沙汰されている。宋議員は6・3地方選挙以降、鄭前代表のリーダーシップを批判するなど、牽制してきた。
党内部では親明派と親清(鄭清来)派の派閥対立により、親明派とされる宋議員と金前総理が鄭前代表を牽制するために決選投票前に連合を形成する可能性も指摘されている。
一方、今回の党大会は1人1票制の導入や加重反映、決選投票制の影響などが変数として挙げられている。党大会の巡回日程が鄭前代表の故郷である忠清圏から始まるため、公正性に関する論争も浮上している。
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