2026. 07. 07 (火)

日本のホテル料金20万円時代…ロソン、駐車場で2万円台の『車泊』を拡大

  • 17日から埼玉・静岡など30カ所導入…70カ所に拡大

  • お盆などの連休稼働率90%超…余剰駐車場を新たな収益源に

写真=ゲッティイメージバンク
[写真=ゲッティイメージバンク]


日本のコンビニ企業ロソンが、店舗の駐車場で車内に宿泊できる『車泊』サービスを本格的に拡大する。訪日観光客の増加と人件費の上昇により、日本のホテル宿泊料が高騰する中、1泊2500円(約2万3700ウォン)で利用できる手頃な代替宿泊地を求める需要を狙ったものである。

日本経済新聞(ニッケイ)は、ロソンが現在千葉県の7店舗で運営中の車泊サービスを2026年度(2026年4月~2027年3月)内に約70店舗に増やす計画であると6日に報じた。17日から埼玉・静岡・愛知県の約30店舗に導入し、その後神奈川・三重・岐阜県などに拡大する予定である。

利用料は車1台あたり1泊2500円で、日本のホテル平均客室料(5月基準2万1795円、韓国ウォン約20万6626ウォン)の約9分の1の水準である。車1台に一般駐車スペース2台分が提供されるため、キャンピングカーなどの大型車両も駐車しやすい。利用者はポータブルバッテリーを充電でき、店舗のトイレも自由に使用できる。ロソンで購入した商品のゴミは店舗で全量回収され、その他の生ゴミはチェックイン時に受け取るビニール袋1枚分まで捨てることができる。

車泊スペースは日本RV協会が定めた安全・便利基準に従って運営される。駐車中はエンジンを切る必要があり、夏季には利用者がポータブル冷房機器を自ら用意する必要がある。チェックイン可能時間は従来の午後6時~9時から午後3時~10時に拡大し、チェックアウト時間も午前9時から午前10時に延長される。

ロソンは昨年7月、千葉県で温泉施設に近く周辺に住宅が少ない店舗7カ所を対象に実証事業を開始した。今年5月までの10カ月間で数百件の利用実績を記録し、日本の秋夕にあたるお盆連休などには7店舗の平均稼働率が90%を超えた。

騒音や近隣住民との摩擦も発生せず、運営上大きな問題はないと判断された。利用者の中にはキャンピングカー利用者が多かったことを考慮し、今後はキャンピングカー所有者が多い大都市で1~2泊の予定で訪れることができる地域を中心に対象店舗を増やす計画である。

アメリカのコスタグループ傘下の宿泊業調査機関STRによれば、昨年5月の日本のホテルの平均客室料は1年前より6.5%上昇した。特に地方で人気歌手の公演や大規模イベントが行われると、近隣のホテルが満室になったり宿泊料が一時的に高騰することが少なくない。ロソンはキャンピングカー利用者やイベント訪問者などの代替宿泊需要を狙っている。

ロソンは全国約1万4000店舗のうち3000店舗以上が車泊が可能な広い駐車場を備えていると見ている。運営地域を拡大しながら地域ごとの運営課題を検討し、余剰駐車場を活用した新たな収益源として育てる計画である。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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