賃貸価格の上昇が続く中、同じアパート、同じ面積でも新たに賃貸を探す入居者の保証金負担が大きくなっている。特に東京では新規契約と再契約の間で賃貸保証金の差が、専有面積84㎡基準で最大8000万円に達した。
6日、ジクバンによると、今年1月から6月までの首都圏アパートの賃貸取引を分析した結果、東京を中心に新規契約と再契約の間で賃貸保証金の格差が拡大していることがわかった。
今回の分析は、同一の団地・同一面積で新規契約と再契約が行われた事例を対象にしており、賃貸保証金は取引の中央値を基準に比較した。対象は専有面積59㎡と84㎡のアパートであり、月額賃貸契約は除外した。
東京では首都圏の中で新規契約と再契約の賃貸保証金の差が最も大きくなった。専有面積59㎡では新規契約と再契約の保証金の差が、1月には3500万円だったが、6月には7750万円に倍増した。同期間中、新規契約の保証金は5億円から5億4750万円に上昇したが、再契約は4億6500万円から4億7000万円にとどまり、上昇幅が限られた。
専有面積84㎡の格差はさらに大きかった。新規契約と再契約の保証金の差は1月には4375万円だったが、6月には8000万円に拡大した。新規契約の保証金は6億5625万円から7億円に上昇した一方、再契約は6億1250万円から6億2000万円の水準にとどまった。
埼玉県でも新規契約の負担が増加する傾向が見られた。専有面積59㎡の新規・再契約の保証金の差は2000万円から2200万円にわずかに増加したが、専有面積84㎡では1050万円から5100万円に大きく拡大した。新規契約の保証金は4億円から4億5000万円に上昇したが、再契約は3億8950万円から3億9900万円にとどまり、上昇幅が相対的に小さかった。
一方、神奈川県では格差が相対的に小さかった。6月時点で新規契約と再契約の保証金の差は、専有面積59㎡が950万円、専有面積84㎡が712万円で、首都圏で最も低い水準を記録した。
賃貸価格の負担が増す中、既存の入居者の再契約選択も増えている。東京では新規契約の割合が1月の52.6%から6月には45.0%に低下した一方、再契約の割合は47.4%から55.0%に上昇し、4月から新規契約を上回った。埼玉県でも再契約の割合が同期間に38.6%から45.4%に上昇した。
ジクバンは、新規契約は現在の市況が即座に反映されるのに対し、再契約は既存契約の条件の影響を受ける構造であると説明した。特に契約更新請求権が適用される場合、賃料の引き上げ幅が制限されるため、新規契約と再契約の間で保証金の差がさらに大きくなる可能性があると分析している。
さらに最近、賃貸物件の不足と賃貸価格の上昇により、新規契約に必要な保証金の負担が増加し、引越し費用や仲介手数料などの付随費用も考慮される中で、既存の入居者の再契約の好みが高まっていると述べた。
そのため、東京と埼玉県を中心に再契約の割合が着実に増加していることから、賃貸価格の強気が続く間は新規契約と再契約の間で保証金の格差が当分の間拡大する可能性が高いと予測している。
一方、更新契約も増加している。国土交通省によると、今年1月から5月までの東京アパートの賃貸更新契約の割合は46.0%で、昨年同期間(40.5%)より増加した。特に賃貸では更新契約の割合が51.3%、契約更新請求権の使用割合も52.8%で、半数を超えた。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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