2026. 06. 09 (火)

LG CNS、エイジェンティックAI開発プラットフォームを発表…「大規模システム構築の自動化」

  • 要件分析からコーディング・テストまでAIエージェントが協力

  • 金融・公共・製造・防衛をターゲットに…グローバル市場への本格進出

LG CNS デブオン エイジェンティック AIND 活用例
LG CNS デブオン エイジェンティック AIND 活用例[写真=LG CNS]

LG CNSは、大規模な情報技術(IT)システムの構築・運用全過程を支援するエイジェンティック人工知能(AI)ベースの開発プラットフォームを発表した。

LG CNSは、エイジェンティックAIベースの開発プラットフォーム「デブオン エイジェンティック AI 開発(AIND)」を8日に発表した。

最近、開発者が自然言語でコードを生成する「バイブコーディング」が注目を集めているが、企業システムの構造を理解せずにコードを生成することによる既存システムとの衝突の可能性が指摘されている。LG CNSは、この問題を解決するために、システム開発全過程に特化した専門AIエージェントを実装したと説明した。

AINDは、さまざまな産業分野のシステム構築・運用の経験を基に開発された。ユーザーが自然言語で要件を入力すると、△顧客要件分析・設計エージェント △コーディングエージェント △テスト・品質検証エージェントが有機的に協力し、開発全過程をエンドツーエンド方式で実行する。

例えば、金融会社が既存のコアバンキングシステムに新しい金融サービスを追加するために「口座システムと連携した預金自動振替サービスを構築してほしい」と依頼すると、分析・設計エージェントが要件を分析し、システム構造を設計する。その後、コーディングエージェントが該当金融機関の開発基準に従ってコードを生成し、テスト・品質検証エージェントが成果物を検証する。ユーザーは結果を確認・承認する役割に集中でき、開発期間を短縮できる。

AINDの核心的な競争力は、企業内のIT情報を統合・分析する「知識ファウンデーション」である。知識ファウンデーションは、開発基準、セキュリティ規定、システムソースコード、各種開発成果物などをAIが理解できるように構造化したオントロジー基盤のデータベースである。AINDはこれを活用し、企業のシステムと業務環境を学習し、顧客に特化した開発を実施する。

LG CNSは、アメリカのオープンソースAIコーディング企業クライン(Cline)とAINDを共同開発した。クラインのAIコーディングエージェントは、グローバル開発プラットフォームGitHubで高い成長を記録し、注目を集めている。

両社は今後、アメリカ、日本、東南アジアを中心に金融・公共・製造・防衛分野のITシステム構築・運用事業にAINDの適用を拡大していく計画である。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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