2026. 05. 15 (金)

チェジュ航空、4ヶ月連続で旅客100万人突破…LCC初の成果

제주항공
[写真=チェジュ航空]

チェジュ航空は14日、今年の1月から4月まで連続して月間輸送客数が100万人を超えたと明らかにした。

韓国国土交通部の航空情報ポータルシステムによると、チェジュ航空の4月の輸送客数は112万7370人を記録し、昨年同時期の93万6899人に比べて20.3%増加した。

国内線は38万7429人から43万2582人へ11.7%増、国際線は54万9470人から69万4788人へ26.4%増加した。

特に、昨年1月は117万6532人、2月は106万7659人、3月は106万7167人の輸送客を記録し、国内LCCの中で唯一、毎月100万人以上の輸送客を維持している。

4月の1か月間にLCC9社の全輸送客のうち、チェジュ航空が占める割合は23.8%である。国内線は25.3%、国際線は23.1%を記録した。

搭乗率もLCCの平均を上回った。チェジュ航空の4月の全体搭乗率は91.9%で、LCCの平均搭乗率89.5%に比べて2.4ポイント高かった。国内線は97%、国際線は89.1%の搭乗率を記録した。

チェジュ航空は路線運営の効率化を通じて、旅行需要に柔軟に対応している。

昨年、冬季スケジュールが始まった10月26日から仁川~大阪路線を従来の1日4便から1日7便に増便し、今年1月の企業結合是正措置の一環として割り当てられた金浦~済州スロットをすべて活用し、3月29日から金浦~済州路線に1日往復4便の増便運航を行っている。

また、5月12日から仁川〜済州路線で週2回の試験運航を開始した。6月11日からは仁川―神戸路線に新規就航するなど、日本路線でも競争力を継続的に強化している。

チェジュ航空は国内路線の拡大と中距離国際路線を中心に運航ネットワークを拡大し、市場シェアの確保に加速をかけている。

特に、夏季休暇の需要が集中する中距離路線の供給を柔軟に調整し、繁忙期の乗客を積極的に取り込む計画だ。

LCC全体で供給拡大競争が続く中、チェジュ航空は機材運用の効率性と迅速な路線再編能力を通じて競争力を最大化する戦略を取っている。

チェジュ航空の関係者は「原油価格と為替変動の拡大に伴う旅行需要の変化に対応するため、柔軟な路線運営を継続している」とし「市場の変動が大きい状況でも、効率的な路線運営を通じて競争力を強化していく」と明らかにした。
 
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