「信じられるのは超格差技術」…サムスン電子、R&D 7年・施設投資 6年連続で最高値更新
半導体業況サイクルの騰落と人工知能(AI)用メモリー半導体の供給遅延などで実績不安が続いているが、超格差技術確保のためのサムスン電子の執念は衰えない様子だ。 研究開発(R&D)と施設投資がそれぞれ7年と6年連続で最高値を更新している中、規模も2倍以上拡大した。 13日、サムスン電子の事業報告書によると、昨年のR&D投資は34兆9981億ウォンで、前年(28兆3397億ウォン)比23.5%急増した。 2011年に初めて10兆ウォンを超え、2017年から一年も欠かさず増え、2019年には20兆ウォンを突破した。 30兆ウォンを超過
2025-03-13 15:03:04