TSMCチップ、米国輸入が制限される可能性…特許侵害調査開始
世界最大のファウンドリ(半導体委託生産)企業である台湾のTSMCが、米国国際貿易委員会(ITC)の特許侵害調査の対象となった。特許侵害が認められた場合、一部の半導体の米国内での輸入が制限される可能性がある。 10日(現地時間)、米メディアのアクシオスによると、アイルランド企業のロングチュードライセンスとマリンセミコンダクターは「TSMCの最先端プロセスで生産された半導体が自社の特許を侵害している」としてITCに提訴した。ITCは昨年3月、この提訴を基に337条調査を開始した。 337条調査は、米国に輸入される製品が
2026-06-11 17:30:00