微生物を用いた廃バッテリーからのリチウム90%回収…環境に優しいリサイクル技術の開発
電気自動車の普及に伴い、廃バッテリーのリサイクル市場が急速に拡大している中、国内の研究チームが淡水微生物を利用して廃バッテリーから重要な鉱物であるリチウムを90%以上回収する技術を開発した。化学薬品の使用を減らし、従来のプロセスよりも高い回収率を実現し、環境に優しいリサイクル技術としての可能性を示した。気候エネルギー環境部傘下の国立낙동강生物資源館は、淡水微生物を活用して廃二次電池のブラックパウダーからリチウムを最大90.3%まで回収する技術を開発したと発表した。リチウムは電気自動車のバッテリーやエネル
2026-07-13 12:04:00