2026. 11. 06 (金)

ジンエアー、2026年労使交渉で暫定合意…賃金2%引き上げへ

사진진에어
[写真=ジンエアー]

ローコストキャリア(LCC)大手のジンエアー労使が、2026年度の賃金協約に暫定合意したことが分かった。統合LCCの出帆を控え、労使間の協力をさらに強固なものにする契機となるか注目される。

ジンエアーは6日、ソウル・麻谷(マゴク)の本社で労使双方の交渉委員が出席する中、前日の4日に妥結した暫定合意案を発表した。

今回の合意案の主な内容は、一般職・技術総合職・航空整備職は賃金総額ベースで2%の範囲内で引き上げ、客室乗務職は基本給および飛行手当を2%引き上げ、運航乗務職は基本給2%引き上げおよび着陸料の改定を実施する。

ジンエアー労使は2019年の労使共生共同宣言文の締結を皮切りに、着実に信頼関係を構築してきた。さらに2024年には統合と共生のための労使協力宣言式を行い、統合LCC発足に向けた土台を着実に固めてきた経緯がある。

今回導き出された暫定合意案は、今後組合員の賛否投票を経て正式に確定する。可決された場合、賃金の引き上げ分は2026年4月に遡及して適用・支給される予定だ。

ジンエアーの関係者は、「今回の合意は労使間の揺るぎない信頼を改めて確認する契機となった」とし、「今後も共生の労使文化を土台に、協力を一層強化していく」と述べた。

一方、ジンエアーは来る3月にエアプサン、エアソウルを吸収合併し、メガLCCとしての統合体制発足に向けた最終準備を急ピッチで進めている。



 
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