2026. 11. 06 (金)

SKバイオファーム、7〜9月期は過去最高益…営業利益が初の1000億ウォン台乗せ

사진SK바이오팜
[写真=SKバイオファーム]

韓国の製薬大手SKバイオファームが、2026年7〜9月期(第3四半期)として過去最高の好決算を叩き出した。

SKバイオファームが5日に発表した連結決算によると、同四半期の売上高は前年同期比34.8%増の2584億ウォン、営業利益は同65.9%増の1163億ウォンとなった。

同社によれば、四半期ベースの営業利益が一時的な役務収益の反映分を除いて1000億ウォンの大台を突破したのは今回が初めて。これにより、1〜9月期の累計営業利益も3000億ウォンを突破し、3031億ウォンに達した。ただ、四半期純利益は543億ウォンとなり、同23.9%の減益となった。

好業績を牽引した背景について、同社は「脳てんかん新薬『セノバメート』のウォン換算売上高が為替の影響を受けたものの、ドル建てベースでは堅調な成長を維持した」と説明。さらに、為替の軟化などに伴う販売管理費の減少や役務収益の増加が、利益率の改善に大きく寄与したとしている。

会社側によると、7〜9月期のその他の売上高は348億ウォンで、内訳は製剤・原薬(DP・API)売上高が59億ウォン、役務収益が289億ウォン。役務収益にはロイヤルティ収入のほか、アジアでの臨床試験に関する進捗売上やマイルストーン収入などが含まれている。同四半期の販売管理費は1331億ウォンで、前四半期からも21億ウォン減少した。

イ・ドンフン社長は「技術導入や研究開発(R&D)投資を拡大している中、営業利益が急増しており、大規模な投資が可能なレベルでキャッシュ(現金)を蓄積できている」と強調。「米国の直販プラットフォームを次の製品へと拡張し、後続の新薬開発に再投資する好循環の構造をさらに強化していく」と述べた。

 
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