2026. 10. 09 (金)

金与正「韓国は対北医療支援構想でまた別の道化劇を演じている」

  • 朝鮮中央通信談話で「地雷爆発事件での騒動」

金与正 北朝鮮労働党総務部長 写真=聯合ニュース
金与正 北朝鮮労働党総務部長。 [写真=聯合ニュース]
金与正 北朝鮮労働党総務部長は8日、韓国政府の対北医療支援構想について「善意をテーマにまた別の道化劇を演じて人々を驚かせている」と述べた。

金部長はこの日、朝鮮中央通信の談話を通じて、韓国を「朝鮮半島の情勢を危機に陥れる自作の道化劇で世界を騒がせた不良たち」と表現した。

続けて、政府の対北医療支援構想について「国家に対する侮辱であり、変種の政治的挑発だ」とし、「国法を犯す重大な主権侵害行為だ」と付け加えた。また、「地雷爆発の自作道化劇と並行して行われている道化劇の続編は、一人で見るにはもったいない見ものだ」と指摘した。

さらに、「今の韓国は内部で今回の地雷爆発事件について多くの疑問が解明されないまま『事故か挑発か』という騒動を繰り返している」と指摘した。

特に金部長は「相手との関係を修復したいのであれば、一つ一つの言動に相手の感情を意識し、最大限の尊重と配慮、真心を示さなければならない」と強調した。

また、「韓国とは何をやり取りすることもなく、関わるつもりすらないというのが、朝鮮民主主義人民共和国の絶対不変の立場であることを再度明確にする」と伝えた。

さらに、「韓国とは永遠に向き合うことはない」とし、「戻すことのできない歴史はすでにずっと前に経過したことを感じさせるだろう」と述べた。

一方、政府は平壌の江東郡病院に約93億ウォン規模の医療機器を支援するため、国連安全保障理事会の対北制裁委員会に制裁免除を申請し、5月に承認を受けたとされている。




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