2026. 09. 30 (水)

安全帽・安全帯・安全ベルトに移動式はしごまで…労働部、全国1000カ所を集中点検

セジョン市政府セジョン庁舎11号館 労働部 20231013写真ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com
セジョン市政府セジョン庁舎11号館 労働部。2023年10月13日[写真=ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com]
労働当局は来月、全国1000カ所の事業場を対象に、安全帽・安全帯・安全ベルトの着用及び移動式はしごの安全規則遵守状況を集中点検する。これは基本的な安全規則の未遵守による繰り返される墜落・挟まれ事故を減少させるための措置である。

労働部は来月6日から16日まで、全国1000カ所の事業場を対象に「3+1基礎安全規則集中点検」を実施すると28日に発表した。「3+1」とは、△安全帽の支給・着用、△安全帯の支給・着用、△フォークリフト・掘削機の座席安全ベルト着用の3つの基本規則に移動式はしごの安全規則遵守を加えたものである。業種を問わず全国の事業場を対象に点検を行う。

労働部が今年上半期に事故調査対象となった事故死亡者253人を事故の種類別に分析した結果、墜落が84人で最も多く、挟まれ・転倒事故も34人発生した。上半期の全事故死亡者のうち、墜落事故が占める割合は約33.2%である。全事故死亡者は昨年同時期の287人から253人に11.8%減少したが、墜落は依然として最も頻繁な事故の種類である。

最近3年間、2023年から2025年にかけて移動式はしごに関連する事故死亡者も毎年26人前後発生している。労働部は高所からの墜落や落下物に当たる事故だけでなく、フォークリフト・掘削機の転倒やはしごの墜落事故が繰り返されていると説明した。

実際、今年7月、忠北音声の住宅リモデリング現場では、労働者が安全帽なしで壁体解体作業を行い、セメントブロックに当たって死亡した。全南順天の海上構造物製造事業場では、作業者が上部作業プラットフォームから溶接中に墜落して死亡した。

6月、忠北忠州のゴルフ場では、掘削機が作業中に転倒し、運転者が挟まれる事故が発生し、8月、京畿金浦ではフォークリフトが急旋回して転倒し、運転者が挟まれて死亡した。ソウル江南区の建設現場でも、移動式はしごの上で排水バルブを設置していた労働者が墜落し、治療中に死亡した。

労働部は事業場に保護具が備えられているかを確認するだけでなく、事業主が作業に適した安全帽と安全帯を支給し、実際に着用するよう管理しているかも調査する。労働者が危険作業中に保護具を適切に着用しているか、フォークリフト・掘削機の運転者が座席安全ベルトを締めているか、移動式はしごの安全規則を守っているかも点検する。

本格的な現場点検に先立ち、28日から来月2日まで自律点検期間を設ける。事業場自身が「3+1基礎安全規則」の遵守状況を確認し、不足点を改善した後、現場点検で実際の改善状況を確認する。

全国49カ所の地方官庁長も直接現場を訪れ、不意点検に乗り出す。安全保健公団はパトロール点検と技術指導の過程で関連する安全措置を確認する。法違反が発見された場合、即座に過料を科し、改善措置を要求する。是正措置を実施しない事業場には法的措置も取る計画である。

労働部は11月には「火災・爆発予防」をテーマに集中点検を続ける。火気作業の火花飛散防止や可燃性・引火性物質の管理、静電気の除去・抑制、消火・避難設備の設置・維持などを確認する予定である。

金英勲労働部長は「安全帽をかぶり、安全帯を締め、フォークリフトや掘削機で安全ベルトを締めることは労働者の命を守る最も基本的な安全規則である」と述べ、「保護具の支給と着用はどちらか一方の責任ではなく、事業主が整え、労働者が守るべき基本である」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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