2026. 09. 23 (水)

愛知・名古屋AG 女子エペ個人戦で金メダルを獲得した宋世羅、団体戦2連覇を狙う

  • 金メダル獲得後「とても美味しい…団体戦をしっかり準備しなければ」

22日、日本愛知県常滑市の愛知スカイエキスポで行われた2026愛知・名古屋アジア大会フェンシングエペ女子個人戦の表彰式で、金メダルを獲得した韓国の宋世羅が表彰台に上がりメダルを手にしている。写真=聯合ニュース
22日、日本愛知県常滑市の愛知スカイエキスポで行われた2026愛知・名古屋アジア大会フェンシングエペ女子個人戦の表彰式で、金メダルを獲得した韓国の宋世羅が表彰台に上がりメダルを手にしている。 [写真=聯合ニュース]


女子フェンシングエペ個人戦を制した宋世羅は、次は2冠を狙う。団体戦での2連覇を通じてメダルを追加できるか、注目が集まる。

宋世羅は22日、日本愛知県にあるスカイエキスポで行われた女子フェンシングエペ個人戦決勝で、シンガポールのティカナ・アブドゥル・ラフマン・キリアを15-8で下し、金メダルを獲得した。この日の宋世羅の金色の旅は、8強戦と4強戦でそれぞれ15-14の1点差勝利を連続して収めたことで、スリルに満ちていた。

また、宋世羅の経歴も注目された。宋世羅は2022年と今年の2度、世界選手権個人戦を制したフェンシングの強者であるが、オリンピックやアジア大会といった国際総合大会の個人戦では金メダル獲得に何度も失敗している。特に、2023年に行われた2022杭州アジア大会では、代表チームの先輩である崔仁貞に決勝で敗れ、銀メダルにとどまった。

3年ぶりにアジアの最強者となった宋世羅は、試合後に記者たちに「とても美味しい。こんな味だったとは」と感想を述べ、笑いを誘った。また、「国際総合大会の個人戦で金メダルがなかったため、取りたい気持ちが非常に大きかった」とし、「チームに何かを見せなければならないという思いもあった」と語った。

さらに、「団体戦では気を抜かず、しっかり準備しなければならない。個人戦は少し孤独だが、団体戦では頼ることもでき、私がやらなければならない時もあるので、少し心が楽になる」と伝えた。

このように、宋世羅は25日に任太熙・李恵仁・楊勝慧とチームを組み、女子エペ団体戦に出場する。個人戦では挑戦者の立場だった宋世羅が、団体戦ではディフェンディングチャンピオンとして臨む。団体戦でも金メダルを追加すれば、大会2冠に輝くことになる。

なお、宋世羅は1993年生まれで、2021年に開催された2020東京オリンピック女子エペ団体戦で銀メダルを獲得した。今回の代表チームメンバーの中では、宋世羅と李恵仁が唯一である。



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