2026. 09. 22 (火)

中国、習近平国家主席の米国訪問を正式発表

  • 24日にトランプ大統領との米中首脳会談が見込まれる

5月に中国を訪問したドナルド・トランプ米大統領(右)と習近平中国国家主席
5月に中国を訪問したドナルド・トランプ米大統領(右)と習近平中国国家主席[写真=ロイター・聯合ニュース]


中国政府は習近平国家主席の米国訪問を正式に発表した。

中国外務省は21日(現地時間)に声明を発表し、習主席が23日から25日まで米国を国賓訪問すると明らかにした。これは5月にトランプ大統領が中国を国賓訪問したことへの返礼である。

そのため、24日に予定されているドナルド・トランプ米大統領と習主席との首脳会談も予定通り行われる見込みである。トランプ大統領は習主席の米国訪問を知らせる際、24日にホワイトハウスで首脳会談を行うと述べていた。

一部では、先週のBRICS首脳会議以降、習主席の健康に関する懸念が浮上し、米中首脳会談の実施に注目が集まっていた。しかし、スコット・ベーシェント米財務長官とホウリーフォン中国国務院副総理が前日にニューヨークで会談し、首脳会談の主要議題を調整したことに加え、中国政府からの公式発表があったため、米中首脳会談は予定通り進行する見込みである。

中国メディアの報道によれば、クオ・ジャクン中国外務省報道官はこの日、定例記者会見で「習主席は今回の訪問でトランプ大統領と米中関係及び世界平和の発展に関する主要課題について深い意見交換を行う予定である」と述べ、「半年間で両首脳が相互訪問することは歴史的なマイルストーンとなるだろう」と語った。
 
関税戦争の猶予延長に関する議論が予想される 

米中首脳は今回の会談で、イラン戦争やウクライナ戦争などのグローバルな主要課題に加え、昨年両国が合意した関税戦争の猶予策についても議論することが予想される。昨年初め、トランプ政権の2期目が始まった後、関税戦争を展開していた両国は、昨年10月の釜山首脳会談を契機に、昨年11月10日から1年間、相互関税や報復関税、及び中国の対米希土類輸出制限措置を猶予することに合意した。これに対し、ロイター通信は「投資家やアナリストは関税の休戦延長の有無に注目している」と指摘している。

クオ報道官は、中国が米国との希土類供給再開に合意したにもかかわらず、中国がまだ完全にこれを履行していないとのニューヨークタイムズ(NYT)記者の質問に対しては、「具体的な質問は中国関連の部門に問い合わせるのが良い」と回答を避けた。ただし、「中国側は引き続き世界のサプライチェーンの安定と安全を維持するために努力している」とし、「中国と米国は両国首脳が合意した重要な共通認識を実行し、中米間の経済貿易関係の安定的な発展のために協力すべきである」と述べた。

さらに、クオ報道官は11月10日から希土類輸出制限措置の猶予を延長するかについても、「具体的な質問は中国関連の部門に問い合わせるように」と答えを避けた。この日、フィナンシャルタイムズ(FT)が中国税関の資料を引用して報じたところによれば、先月、中国の対米希土類磁石の輸出は前月比20%減少しており、米中首脳会談で希土類問題が主要議題の一つになるとの見通しが示されている。

また、クオ報道官は今回の首脳会談で中国の対日本希土類輸出制限措置について議論するかとの質問に対して、中国は日本の『再軍備化』など軍事的目的に使用される可能性のある二重用途品目の対日輸出を禁止しているとし、重要鉱物に関する中国の立場は変わらないと答えた。

一方、トランプ大統領と習主席は今回の首脳会談のほか、11月に中国の深センで開催されるアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議や、12月に米国で開催される主要20カ国(G20)首脳会議でも会談が予想されており、残りの期間に3回ほどの首脳会談が行われる見込みである。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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