国教委は7日、説明資料を発表し、「報道された高校内申の全面的絶対評価転換などの個別議題の国家教育発展計画への含有は決定されていない」と公式に発表した。国教委は「該当内容は国家教育発展計画の草案を一部作成中の段階で流出したものと把握している」とし、「流出本は原点から再検討して作成する」と強調した。
2030年度高校内申全面絶対評価?…流出した草案に「ざわめき」
今回の事態は、国教委が策定中の10年単位の中長期教育方針である「国家教育発展計画(2026~2035)」の草案の一部が外部に漏れたことから始まった。報道などによると、流出した文書には2030学年度から現行の高校内申相対評価を廃止し、成績基準に基づいて評価する絶対評価(成績評価制)に全面的に転換する内容が含まれているという。また、大学入試センター試験において、記述式評価を導入する案も検討されているとのことだ。
これは高校学点制導入の趣旨に沿って、学生が成績不利を理由に履修人数が少ない専門科目を避ける現象を防ぎ、自身の進路や適性に合った科目を自由に選択できるようにするためには、内申絶対評価が必須であるという問題意識が働いていると解釈される。
「5段階相対評価」のインクも乾かぬうちに…現場の混乱が拡大
しかし、教育現場の反応は衝撃と混乱そのものであった。教育部が来年度の2026学年度高校新入生(現在中学校3年生)から適用される「2028学年度大学入試改革案」を通じて高校内申を5段階相対評価に確定したばかりの時期であるからだ。もし流出した草案通りに2030学年度に内申絶対評価が全面導入されると、2028学年度と2029学年度の大学入試を受ける学生はわずか2年間だけ維持される期限付き評価制度の適用を受けることになるという批判が相次いだ。
また、内申が絶対評価に変わる場合、すべての学校が「A等級」を乱発する成績の膨張現象が深刻化し、大学が高校内申を信頼しなくなり、最終的には差別化を図るためにセンター試験の記述式や大学別試験など他の評価要素の比重が異常に大きくなるという保護者たちの懸念も強まった。
国教委「草案に過ぎず決定されていない…来年3月最終確定」
波紋が広がる中、国教委は直ちに公式見解を発表し、事態の収拾に乗り出した。国教委は説明資料を通じて、「記事で言及された内申全面絶対評価転換などは草案作成中の段階で流出したものであり、該当議題が計画に含まれるかどうかは全く決定されていない」と強調した。特に現場の混乱を意識したかのように、「流出本は原点から再検討する」とし、該当内容を既成事実化することを極度に警戒した。
国教委は「国家教育発展計画は今後本委員会の十分な議論を経て国民の意見収集、熟議・公論など社会的合意を基に来年(2027年)3月末までに確定する計画である」とし、早急な拡大解釈に線を引いた。
しかし、大学入試制度の方向性を巡って国教委内部でも未熟な議論が外部に流出し、政策に対する信頼度の低下と受験生の不安感は当分の間、容易には収まらない見通しである。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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