2026. 09. 08 (火)

[特集] ドゥサン・フューエルセル、米AIデータセンター電力市場進出で22%上昇

ドゥサン・フューエルセルのPAFC製品画像
ドゥサン・フューエルセルのPAFC製品画像。 [写真=ドゥサン・フューエルセル]

ドゥサン・フューエルセルが米国の人工知能(AI)データセンター電力市場に進出するとのニュースを受けて、株価が急騰し、取引開始から20%以上上昇している。米国内でのオンサイト発電需要の拡大に伴う追加受注の可能性や、来年の業績改善への期待が投資家の心理を刺激したと考えられる。

7日、韓国取引所によると、ドゥサン・フューエルセルは同日午前10時2分時点で、前日比9750ウォン(22.23%)上昇し、5万3600ウォンで取引されている。株価はこの日、4万5650ウォンで取引を開始し、取引開始直後には5万5000ウォンまで上昇した。

株価の急騰は、ドゥサンの米国子会社ハイエクシウム(HyAxiom)にAIデータセンター用の燃料電池を供給し、米国電力市場に初めて進出するとのニュースが買い注文を呼び込んだことによるものである。

ドゥサン・フューエルセルは、先日2日にハイエクシウムと5014億ウォン規模のリン酸型燃料電池(PAFC)を供給する契約を締結したと公表した。この製品は、今年下半期から2028年上半期までハイエクシウムに順次納品され、ハイエクシウムはこれを米国内のAIデータセンターに供給する予定である。

証券業界でも好意的な評価が続いている。正延勝NH投資証券研究員は、同日発表したレポートで「絶対的な供給規模を考慮すると、データセンターの補助電源ではなく主電源として活用される可能性が高い」とし、「米国内でのオンサイト発電需要の増加に伴うPAFCの追加受注の可能性も高い」と述べた。

また、「今年は既存の燃料電池のスタック交換費用や低稼働率に起因する年間営業赤字と運転資本の増加により財務的な負担が存在した」としつつも、「来年から生産量が本格的に増加し、固定費負担の軽減と営業利益の黒字転換が期待される」と評価した。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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