2026. 09. 08 (火)

トランプ大統領「カナダドルの不均衡は容認できない」…関税に続き為替も問題視

ドナルド・トランプ米大統領の写真EPA連合ニュース
ドナルド・トランプ米大統領 [写真=EPA・連合ニュース]
ドナルド・トランプ米大統領がカナダドルの下落を問題視し、米国とカナダ間の貿易摩擦が為替問題にまで拡大する兆しを見せている。

トランプ大統領は6日(現地時間)、自身のソーシャルメディア「トゥルースソーシャル」で「米国とカナダドルの不均衡は容認できない」と述べ、「数年間そうだったが、もうこれ以上は許さない」と強調した。

米国とカナダの通貨単位はどちらもドルである。現在、米ドルに対するカナダドルの為替レートは1ドルあたり約1.38カナダドルである。両国はともに外国為替市場の需給に基づいて為替レートが決定される変動相場制を採用している。

トランプ大統領は「不均衡」が具体的に何を意味するのかについては説明していないが、最近のカナダドルが米ドルに対して弱含んでいる状況を問題視していると解釈されている。

カナダドルは2010年代初頭には米ドルとほぼ1対1で取引されていたが、その後全般的に弱含んできた。カナダ中央銀行によると、米ドルに対するカナダドルの年平均為替レートは2021年の1.25カナダドルから昨年は1.40カナダドルに上昇した。

カナダドルの価値が下がると、カナダ製品の米国内での価格競争力が高まる効果がある。

トランプ大統領の今回の為替に関する発言は、米国とカナダの関税対立が激化する中で出されたものである。米政府は先月22日、約200億ドル規模のカナダ産輸入品に50%の関税を課し、マーク・カーニー・カナダ首相も8日から同規模の米国産製品に報復関税を課すと予告している。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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