先月26日に発生したネパールの大規模洪水で9人の韓国人行方不明者が出ている中、大韓民国海外緊急援助隊(KDRT)が2日、現地に到着した。
外交部の当局者は同日、記者団に対し「KDRTは韓国時間午前9時42分ごろ、カトマンズに到着した」と明らかにした。続けて「今日からKDRTが活動を開始する計画であり、迅速対応チームと今後の捜索の方向性について協議する予定だ」と述べた。ただし、KDRTが現地に到着したばかりであるため、具体的な協議は今後行われる見通しだ。
KDRTの派遣は今回で12回目で、2023年のカナダ山火事事態以来、3年ぶりとなる。今回のKDRTは、外交部のイ・ギュホ開発協力局長を含め、消防庁や韓国国際協力団(KOICA)などの関係者44人で構成されている。KDRTは約10日間活動する計画だ。
一方、今回の洪水によって行方不明となった韓国人は、斗山エナビリティ(Doosan Enerbility)の社員6人と、韓国南東発電の社員3人など、計9人に上る。
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