2026. 08. 26 (水)

検察・警察出身者を採用し、金融監督院が捜査能力を強化

金融監督院の外観(ソウル・汝矣島)
金融監督院の外観(ソウル・汝矣島)[写真=ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com]

金融監督院は、検察や警察で捜査経験を積んだ人材を多数採用し、資本市場における不公正取引の捜査能力を強化した。金融監督院は、2026年4月に認知捜査権を取得した後、捜査経験者の採用を進めてきた。

25日、金融監督院によると、2026年の第2回専門・経験職(4・5級)採用で、検察出身者6名、警察出身者1名を含む捜査経験者7名が最終合格し、18日に調査局と資本市場特別司法警察(特捜部)に配属された。

検察の捜査官出身者の中には、資本市場や証券金融犯罪の捜査経験が豊富なソウル南部地検出身者だけでなく、高位公職者犯罪捜査処(公捜処)出身者も含まれているとされる。

4月末から始まったこの経験者採用では、最終合格者数は56名で、当初予定されていた60名よりも減少したが、捜査分野では予定通り7名を全て採用した。

金融監督院が捜査経験者を特別に採用するのは今回が初めてである。これまで金融監督院は、弁護士や会計士など法律や金融・会計の専門性を持つ人材を中心に調査能力を強化してきた。しかし、今年4月に認知捜査権を取得したことで、捜査専門性の重要性が増した。認知捜査権は、証券先物委員会の別途の告発・通報措置なしに、金融監督院が調査する事件を捜査審議委員会の決議を経て特捜部の捜査に転換できる権限である。

捜査職の業務範囲は、一般的な金融監督業務とは異なる。資本市場の不公正取引や金融犯罪の捜査・調査、証拠収集、被疑者尋問、令状申請、検察送致などを担当する。応募資格も公共・経済・金融・資本市場の不公正取引に関連する捜査業務の経験が3年以上で制限されている。

今回の経験者採用では、調査人員の補強も行われた。最終合格者の中から約20名が調査局に配属された。現在、合同捜査団などに調査局の人員約40名が派遣されている状況を考慮し、不公正取引の調査能力を強化したと見られる。

金融監督院は、「金融商品と取引構造に関する金融監督院の専門性と、検察・警察出身者の捜査経験が結びつくことで、不公正取引事件の証拠確保から捜査連携までの対応力が一層高まるだろう」と述べた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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