2026. 08. 25 (火)

JW中外製薬、アイケアブランド『フレンズ』の新BIを公開し、トータルアイケアブランドへと拡大

フレンズの新しいBI写真JW中外製薬
フレンズの新しいBI[写真=JW中外製薬]

JW中外製薬は、アイケアブランド『フレンズ(Frenz)』の新しいブランドアイデンティティ(BI)を公開し、医薬品を超えて化粧品・医療機器・食品を含むトータルアイケアブランドの育成に乗り出すことを発表した。

同社は、フレンズのブランドアイデンティティを新たに定義したBIを公開し、これを基に製品ポートフォリオと消費者接点を拡大する方針である。

フレンズは、同社の代表的な一般医薬品『フレンズアイドロップ点眼液』を中心に成長したアイケアブランドである。フレンズアイドロップ点眼液は、国内の一般医薬品人工涙液市場で、昨年まで13年連続で販売1位を記録しており(2013~2025年IQVIA基準)、高いブランド認知度と競争力を持っている。

同社は今回のブランドリニューアルを通じて、フレンズを既存の点眼液やコンタクトレンズ管理製品中心から、日常の目の健康管理ブランドへと拡大する。消費者が日常的に接することができる『毎日出会う目の健康ブランド』としてのアイデンティティを拡張する戦略である。今年下半期には、目の健康に関連した食品や化粧品、目のマッサージ医療機器などを順次発売する予定である。

既存製品も順次リニューアルする。フレンズアイドロップをはじめ、レンズ保存液やレンズ管理用品のパッケージと容器デザインを変更し、新製品にも同様のブランドデザイン体系を適用する。

新しいBIには『澄んで健康な目のための日常のケア』というブランド価値が込められている。水滴に反射する光を形象化し、潤いを視覚的に表現した。また、既存の『F』が持つヘリテージを継承した右に傾いた形状を適用し、生き生きとした印象を与えた。丸い曲線で構成されたワードマークは、『Friendly』というブランドの性格を強調し、親しみやすく快適なイメージを伝えるように設計されている。

JW中外製薬は、フレンズの視覚的アイデンティティを示すブランドパターンも新たに開発した。新BIとブランドパターンは、製品パッケージや容器だけでなく、広告、店舗ディスプレイ、デジタルコンテンツなど、オンライン・オフライン全般に一貫して適用される予定である。これにより、製品ごとの特性を維持しつつ、消費者に一つのフレンズブランド体験を提供する方針である。

製品ポートフォリオの拡大に合わせて、消費者層と流通チャネルも広げる。既存の10代・20代中心から30代・50代へと消費者層を拡大し、薬局だけでなくコンビニエンスストア、ヘルス&ビューティ(H&B)ストア、大型スーパー、オンラインなどで販売チャネルを多様化する計画である。

JW中外製薬の関係者は、「フレンズアイドロップが築いてきたブランド信頼を基に、フレンズをさまざまな目の健康管理領域に拡大する」と述べ、「新しい統合BIを起点に、医薬品や化粧品、医療機器、食品など多様な分野で差別化された製品を展開し、代表的なトータルアイケアブランドに育成する」と語った。

一方、同社はオリジナル専門医薬品ポートフォリオの強化にも加速をかけている。中国の間安利製薬から導入したグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)受容体作動薬系の新薬候補物質『ボファングルタイド』は、肥満適応症に続き、追加適応症に対する臨床3相試験を推進する計画である。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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