2026. 08. 25 (火)

用山公園に公営住宅?…ソウル市民の3人中2人が「反対」

  • 反対63.9%で賛成の2倍…「未来世代の公園が損なわれる」懸念が最も大きい

写真=ユナヒョン記者 shooting@ajunews.com
[写真=ユナヒョン記者 shooting@ajunews.com]

ソウル市民の3人中2人は用山公園の敷地を利用して公営住宅を供給する案に反対していることが明らかになった。住宅供給の必要性とは別に、用山公園は未来世代のために緑地・公園として保全すべきだという認識が優勢であると解釈される。
 
ソウル市は24日、ソウルに住む18歳以上の市民1000人を対象に実施した「用山公園活用公営住宅供給に関する市民意識調査」の結果を発表した。それによると、用山公園内の公営住宅供給に対する反対回答は63.9%で、賛成(32.0%)の約2倍に達した。「わからない・無回答」は4.1%であった。
 
反対の強度も高かった。「非常に反対する」という回答が46.7%で全体の回答者の半数近くを占め、「大体反対する」は17.2%であった。賛成は「非常に賛成」が16.7%、「大体賛成」が15.3%であった。
 
年齢や居住地域を問わず反対意見が優勢であった。年齢別では30代の反対割合が67.1%で最も高く、70歳以上66.0%、18〜29歳64.0%、60代63.1%、40代61.8%、50代61.3%の順であった。地域別では、東南圏が70.3%で最も高く、都心圏65.0%、西南圏63.5%、西北圏62.8%、東北圏60.0%で、すべての地域で60%を超えた。
 
公営住宅供給に反対する最大の理由は、公園の未来価値が損なわれることへの懸念であった。複数回答の中で反対回答者の81.2%が「短期的な住宅難解消のために未来世代の公園を損なう近視眼的政策」を理由に挙げた。
 
住宅供給の実効性に対する疑問も大きかった。「敷地の返還及び土壌汚染浄化に長期間を要するため、迅速な住宅供給効果が疑問である」という回答が42.3%、また「大規模な住宅供給により交通渋滞など都市インフラの問題が深刻化する」という回答が41.9%で続いた。
 
一方、公営住宅供給に賛成した市民は、無住宅者の居住安定への期待を最も大きく挙げた。賛成回答者の69.3%が「公営住宅供給拡大を通じて無住宅者の居住安定に寄与する」を選択した。続いて「民間開発の代わりに公営住宅を供給することで公共性を高められる」56.1%、「ソウル都心の優れた立地を活用できる」44.3%の順であった。
 
用山公園に対する市民の認知度は高いことが分かった。回答者の90.3%が用山公園を知っているか、聞いたことがあると答えた。用山公園内の住宅建設と商業開発を禁止した「用山公園造成特別法」の規定についても75.3%が知っているか、聞いたことがあると答えた。
 
ソウル市は今回の調査結果を政府との協議や用山公園造成の方向、ソウル市の住宅供給政策を議論する過程で市民の意見を示す基礎資料として活用する計画である。
 
安大熙ソウル市未来空間企画官は「今回の調査で住宅供給の必要性とは別に、用山公園の公共的価値を保全すべきだという市民の意見が広く確認された」と述べ、「反対と賛成の意見に込められた市民の懸念と要求を慎重に検討し、用山公園が未来世代まで享受できる開かれた公共空間として造成されるよう努める」と語った。
 
ソウル市はケースタットリサーチに委託し、20日から23日までソウル市民1000人を対象に有・無線電話面接調査を実施した。標本誤差は±3.1ポイント、回答率は10.2%であると発表した。

これに先立ち、オ・セフンソウル市長は20日、用山公園の本体敷地ではなくキャンプキム・経理団一帯、韓国銀行関連敷地、外交部駐車場など近隣に散在する敷地を活用して住宅を供給する案を示し、「活用できる敷地があれば柔軟に議論できる」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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