エコプロビエムは、来年4四半期から欧州のプレミアム電気自動車に搭載するハイニッケル陽極素材を供給するため、既存のニッケル・コバルト・アルミニウム(NCA)ラインをニッケル・コバルト・マンガン(NCM)供給目的に改造する工事を進めていると24日に発表した。
今年上半期に商業稼働を開始したエコプロビエムのハンガリー工場は、年間5万4000トンの生産能力を持ち、現在はNCAラインで運営されている。ライン改造には約400億円の資金が投入される。
エコプロビエムは、このラインを「NCA NCM混用ライン」として改造するため、設備発注とともに積み込み作業を進めている。
エコプロビエムのハンガリー・デブレツェン工場は、6月に1号ラインを稼働させ、本格的な量産体制に入った。9月には2号ラインの稼働を控えている。今年の年間生産量は1万トンを目標としており、来年には3万トンまで生産量が拡大する見込みである。
エコプロビエムが生産する欧州向けハイニッケル陽極素材は、ニッケル比率が90%を超えるハイニッケル陽極素材である。バッテリー陽極素材製造原価の50%を占めるニッケルは、エコプログループが設立中のインドネシアBNSI精錬所を通じて安定的に確保され、安定した供給網とコスト競争力を背景にOEM受注機会が拡大すると見込まれている。
エコプロビエムの経営代表である金章宇氏は、「ハンガリー法人は4四半期から本格的な黒字転換体制に入ると予想される」と述べ、「安定した供給網を基盤に、欧州自動車OEMとのパートナーシップを強化し、収益性改善にも加速を図る」と語った。
一方、エコプロビエムは21日に行われた第2回株主懇談会で、最近の株価下落により、増資を通じた資金調達規模が当初計画の1兆2000億円から約3000億円減少し、9000億円前後になる見込みであると発表した。
ただし、調達額が減少しても、計画された成長投資は継続する。会社関係者は、「借入・社債など外部調達で不足分を補う」とし、「インドネシアのニッケル・ハンガリー工場への投資は予定通り進める」と述べた。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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