この日、全国障害者差別撤廃連帯はSNSを通じて「午前8時、ソウル駅1号線(市庁駅方面4-1ホーム)で、来年度の障害者権利予算の確保を求める『73回出勤時地下鉄に乗ります』を実施する」と発表した。
ソウル交通公社も「この日午前8時から1号線、4号線で『特定障害者団体』の抗議が予定されている」とし、「これにより、抗議が行われる該当区間の列車運行がかなりの時間遅延する可能性があり、状況に応じて該当駅を無停車通過する予定であるため、この点を考慮して列車を利用してほしい」と呼びかけた。
一方、19日には朴洪根企画財政部長が朴京石全国障害者差別撤廃連帯代表と約1時間の非公開面談を行った。
聯合ニュースによると、朴代表は面談後、記者たちに「(予算について)合意する場ではなかった」とし、これまで全国障害者差別撤廃連帯が要求した予算について詳しく説明したと述べた。
朴長官は全国障害者差別撤廃連帯の要求に対し「十分に検討してみる」との趣旨で回答したと朴代表は伝えた。
また、全国障害者差別撤廃連帯は地下鉄の抗議を中止するよう再度要求したという。
朴代表は「企画財政部長が直接(対面して)このように話した経験は初めてであり、会ってくれたことに対して肯定的に評価できる」と述べた。
全国障害者差別撤廃連帯はこの日、「毎日予定していたソウル駅での『出勤時地下鉄搭乗宣伝』を中止する」と通知した。しかし、24日午前8時にソウル駅での地下鉄搭乗抗議は予定通り行い、その後の抗議継続の方針について明らかにする意向を示している。
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