金国土交通部長官とオ市長は今週再び会い、ソウルの住宅供給拡大策を議論する予定である。今回は公園周辺の国・公有地や民間整備事業の規制緩和について接点を見出すことが期待されている。特に、ソウル市が代替案として提案したキャンプキムなど用山公園周辺の散在地が妥協案として浮上している。
23日、政府とソウル市によると、金長官とオ市長は今週中に再会し、用山公園を含むソウルの住宅供給問題を議論する予定である。具体的な会合日程は調整中である。
彼らは先日20日に約1時間会談したが、核心的な問題である用山公園を活用した住宅供給については意見の相違を確認したに過ぎなかった。
金長官は用山公園全体を開発するのではなく、既に損傷を受けた部分や既存の建物がある一部の土地を活用して、若者・新婚夫婦・多子世帯向けの住宅を供給できるとの立場である。
金長官は当時の会合後、「用山公園の一部を住宅として若者、新婚夫婦、多子世帯に供給するための熟議と議論過程、法律を変更することに対する態度と考えが争点である」と述べ、「(オ市長との)見解の相違が明確だった。オ市長は原則的に反対し、私は賛成である」と明らかにした。
彼は将校宿舎など既に居住施設として活用されている空間を例に挙げ、「用山公園を適切に守ることと若者・新婚夫婦に住宅を供給することは両立可能である」との立場も示した。
一方、オ市長は用山公園本体を住宅用地に転換することに強く反対している。オ市長は最近も用山公園について「1㎝も譲れない」との立場を示した。政府が『損傷した土地』と表現する場所も、長期的に公園として整備することに決まった『公園予定地』であるとののがソウル市の論理である。
◆『公園外』に目を向けるか…キャンプキムなど代替案浮上
今回の二回目の会合では、用山公園本体よりも周辺地でまず接点を見出す可能性が指摘されている。
ソウル市が代替案として提案した代表的な場所は用山公園周辺の散在地である。用山公園周辺にはキャンプキムと米軍輸送部など約18万㎡の散在地が存在する。用山公園本体とは異なり、住宅・商業・業務施設を複合的に開発できる場所が含まれている。
最も事業が具体化されている場所はキャンプキムである。政府は今年1月29日の供給対策を通じてここに2500戸を供給することに決定した。キャンプキムは2020年に米軍から返還されたが、土壌汚染浄化や文化財調査を経て、現在2029年の着工を目指して事業が進められている。
ソウル市はこのほかにも、梨泰院国軍財政管理団の約3万3000㎡、外交部駐車場約4000㎡、後岩洞韓国銀行宿舎約4300㎡などを追加の住宅供給候補地として提案している。
用山公園本体に手を触れずに、ソウル都心の国・公有地を活用して若者や新婚夫婦に住宅を供給しようというものである。
ただし、これらの土地だけで政府が期待する大規模な供給量を確保するのは容易ではないとの限界もある。一部の散在地は既に売却されたり、他の開発事業が進行中であり、個別の土地の規模も用山公園本体より小さい。
政府が用山公園の一部活用の可能性を完全に否定しない理由である。国土部はまだ具体的な住宅建設地や供給量が決定されたわけではなく、今後国民の意見を収集する熟議過程を経る意向である。
討論会や公論化委員会を構成し、住宅供給の必要性と公園保全の価値を共に議論する方策も提案されている。
◆用山だけではない…容積率・国際業務地区まで『パッケージ交渉』
今回の会合では用山公園だけでなく、用山国際業務地区、民間再開発・再建築の容積率規制などのパッケージ交渉が続く見込みである。
まずソウル市は容積率規制をさらに緩和する必要があるとの立場である。政府が公共整備事業を中心に容積率インセンティブを拡大しているが、ソウル内で実際の供給速度を高めるためには民間整備事業にも同様のレベルの恩恵が必要である。
金長官も前回の会合で民間整備事業の容積率緩和について、不動産価格を刺激する可能性があるとの懸念を示しつつも、前向きに検討できるとの趣旨の立場を示した。
政府が用山公園周辺の土地など、ソウル市が受け入れ可能な供給策を受け入れ、ソウル市が要求する民間整備事業の規制緩和に政府が一定程度応じる形での妥協の可能性が指摘されている背景である。
用山国際業務地区の住宅規模も解決すべき課題である。政府は国際業務地区に1万戸を供給する方針を求めているが、ソウル市は業務・国際機能の損傷を理由に8000戸程度まで受け入れることができるとの立場である。
ある関係者は「今回の会合は単に『用山公園に家を建てるかどうか』を決定する場ではない」とし、「ソウルの住宅供給の実質的な接点を見つける交渉になるだろう」と説明した。
続けて「政府としてもソウル市との協力が切実であり、ソウル市も政府の支援なしに国・公有地の開発速度を高めるのは難しい」とし、「双方が用山公園を巡って立場の相違を維持しても、他の供給策では合意が必要である」と指摘した。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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