2026. 08. 24 (月)

韓中青少年、フットサルで友情を深める

  • 「2026 韓中青少年フットサル文化交流キャンプ」京畿大学水原キャンパスで開幕

  • 韓中青少年選手団など712名参加…フットサル・文化体験を通じた親善拡大

22日京畿大学水原キャンパスで開催された『2026 韓中青少年フットサル文化交流キャンプ』で韓中両国の来賓と青少年選手たちが記念撮影をしている。写真=張炳記者
22日京畿大学水原キャンパスで開催された『2026 韓中青少年フットサル文化交流キャンプ』で韓中両国の来賓と青少年選手たちが記念撮影をしている。 [写真=張炳記者]

韓中国交樹立34周年を迎え、両国の青少年がフットサルを通じて友情を深める交流の場が設けられた。
 
22日、「2026 韓中青少年フットサル文化交流キャンプ」の開幕式が京畿大学水原キャンパスで行われた。今回のイベントは24日までの3泊4日間にわたって開催される。

今年初めて開催されるこのイベントでは、韓中両国の青少年選手たちがフットサル大会や国内の青少年施設訪問、韓国文化体験など多様な活動を共に行う。韓中関係の回復と交流拡大の流れを未来の世代の出会いに繋げ、両国民間の友好と信頼の基盤を広げることを目的としている。

このイベントは、韓国青少年団体協議会、韓国国際文化交流院、中国国際青年交流センター(共青団)、中国の煙台市が共同主催し、スポテックコリアが主管した。また、駐韓中国大使館、文化体育観光部、性平等家族部、水原特例市、京畿道教育庁、京畿道未来世代財団、京畿大学、アジュメディアグループが後援し、ソウルランド、中国韓人会総連合会が協賛・協力するなど、政府・公共機関と民間にわたる多様な機関がイベントに参加している。
 
中国からは小中学生選手37名が参加し、韓国からは小中学生選手180名が出場した。選手団を含む保護者、関係者、来賓などを含めた全体の参加規模は約700名である。
 
この日の開幕式には韓国と中国の主要な関係者と青少年選手団が出席した。高明進韓国青少年団体協議会会長、孫律京畿大学理事長、郭永吉アジュメディアグループ会長などが祝辞を通じて参加選手を激励した。
 
高会長は「今回のイベントはサッカーを媒介に韓中青少年が互いを知り、交流できる場である」とし、「競技場での出会いが長い友情に繋がることを願う」と述べた。さらに「このイベントを契機に、両国の青少年間の交流がスポーツを超えて文化や教育など多様な分野に拡大することを期待する」と付け加えた。
 
郭会長は「韓中国交樹立34周年に合わせて青少年交流イベントが開催されたことに意義がある」とし、「青少年は今後両国関係を牽引する未来の世代である」と強調した。
 
彼は「両国の青少年がサッカーという共通の言語を通じて文化や言語の違いを超えて互いを理解し、信頼を築くことを願う」と述べ、「今回の出会いが韓中民間交流をさらに活性化する契機となることを期待する」と語った。
 
開幕式では両国の青少年代表団の紹介と参加選手のための交流プログラムも行われた。青少年たちは試合を通じて自然に交流し、互いへの理解を深めた。
 
イベント関係者は「今回のイベントを契機に韓中青少年間の交流チャンネルをさらに拡大する計画である」とし、「両国の若い世代が持続的にコミュニケーションを取り、友情を築く機会を提供していく」と伝えた。

 
22日京畿大学水原キャンパスで開催された『2026 韓中青少年フットサル文化交流キャンプ』で韓中青少年選手たちがフットサルを行っている様子。写真=張炳記者
22日京畿大学水原キャンパスで開催された『2026 韓中青少年フットサル文化交流キャンプ』で韓中青少年選手たちがフットサルを行っている様子。 [写真=張炳記者]




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