2026. 08. 23 (日)

金融監督院、地方移転で85%の職員が転職を検討

ソウル・汝矣島に位置する金融監督院の全景写真。
ソウル・汝矣島に位置する金融監督院の全景。[写真=ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com]

金融監督院が地方に移転すると、職員の10人中8人以上が退職を考える可能性があるとの意見が出ている。特に40歳未満の職員は10人中9人以上が転職を検討していることが明らかになった。最近5年間で既に481人が金融監督院を離れており、人材流出の懸念が高まっている。
 
23日、国会の正務委員会に所属する朴成勲(パク・ソンフン)国民の力議員が金融監督院から提出された資料によると、2022年から今年7月までの退職者は合計481人に上る。年ごとの退職者数は、2022年が102人、2023年が103人、2024年が110人、2025年が112人と増加している。今年も7月までに54人が金融監督院を去った。
 
特に、定年までかなりの期間が残っている若手職員の流出が目立つ。最近5年間の退職者の中で20代は26人、30代は71人、40代は83人で、20代から40代までの退職者は180人に達した。これは全体の退職者の37.4%を占める。今年は7月までに退職した54人のうち27人が20代から40代で、半数を占めている。
 
このような状況の中、地方移転が進められることで人材流出の懸念がさらに高まっている。金融監督院の労働組合が18日から20日までの間に行った調査によると、回答者の85.6%が金融監督院が地方に移転する場合、転職や退職を考えると答えた。その中で69.7%は転職を積極的に考えていると回答した。
 
若手職員ほど転職の意向が高かった。40歳未満の職員の92.5%が転職を考えており、80.4%は積極的な転職意向を示した。年齢別では、20代の積極的な転職検討率は81.2%、30代は80.3%だった。
 
専門職の流出可能性も高い。調査に参加した公認会計士の78.9%、弁護士の85.5%が地方移転時に転職を積極的に考えると回答した。CFAやFRMなどの金融専門資格を持つ者やIT専門職でも、それぞれ71.6%、75.2%が転職を積極的に考えると答えた。
 
地方移転による業務の非効率を懸念する声も多かった。回答者の82.3%が頻繁な長距離移動による体力消耗や審査・検査業務の集中度低下を懸念していると答えた。出張費や首都圏の出張所の賃貸・運営費などの追加コストの無駄を挙げた回答も81.3%に上った。金融機関との対面スケジュール調整の遅延を懸念する回答は75.8%に達した。
 
実際に居住地を地方に移す意向を持つ職員は多くなかった。地方移転時に居住地を移す意向があると答えた割合は13.5%にとどまり、「ない」と「全くない」との回答は79.6%に上った。金融監督院本部のソウル維持が妥当であるとの意見は97.9%に達し、「非常に妥当である」との回答が94.0%、「妥当である」との回答が3.9%だった。金融監督院は既に若手人材や中堅・高位職の退職が続いている状況であり、地方移転が現実化すれば新たな人材確保だけでなく、既存の専門人材の流出も重なる懸念が出ている。
 
朴成勲議員は「金融監督院は外部では高位・中堅人材の『金ピア回転扉』、内部では若手監督人材の流出という二重苦を抱えている」とし、「特に今年の退職者の半数が20代から40代であることは、金融監督院の組織競争力と金融監督専門性の観点から決して軽視できない問題である」と述べた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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