2026. 08. 24 (月)

金民石「長期保有特別控除、賃貸市場に悪影響を与えてはならない」

  • 高位党政協議で「税制改編案、注意深く見守る必要がある…強い熟慮が必要」

  • 非居住1住宅者についても言及「多様な非居住理由を認めて被害が出ないようにすべき」

21日に江原道江陵市役所を訪問した共に民主党の金民石代表が最高委員会を開き、冒頭発言をしている。写真=聯合ニュース
21日に江原道江陵市役所を訪問した共に民主党の金民石代表が最高委員会を開き、冒頭発言をしている。[写真=聯合ニュース]

金民石共に民主党代表は、23日に党代表就任後初めて行われた高位党政協議で、長期保有特別控除(長特控除)について「制度改編時に賃貸市場に悪影響を与えないように見守る必要がある」と述べ、政府と十分な熟慮を続けるべきだと主張した。また、政府に対して「非居住1住宅者に対して多様な非居住理由を認めるなど、慎重な代案の策定が必要だ」と促した。

金代表はこの日午前、ソウル鍾路区三清洞の首相官邸で開催された第10回高位党政協議で、長特控除を廃止するという政府の税制改編案について「実居住中心の住宅市場政策という肯定的な側面がある」としつつも、「制度を改編する場合、賃貸市場に悪影響を及ぼさないか注意深く見守る必要がある」と述べた。

続けて非居住1住宅者についても多様な非居住理由を広く認めるべきだとし、「政府が推進中の相続税控除額の調整、税負担上限200%の引き上げについては深い熟慮が必要だ」と明らかにした。

特に不動産税制改編案と首都圏住宅供給策については国民の関心が非常に高い事項であるとし、政府とも激しい議論を通じて国民のための制度づくりに取り組むと強調した。

また、金代表は国民の住居安定のために首都圏地域を対象とした攻撃的な供給拡大が必要だとし、党としても積極的に支援すると述べた。

金代表は「全方位的な宅地確保と不動産供給拡大のために講じることのできるあらゆる手段と方法を動員すべきだ」とし、「党としても迅速な不動産供給拡大のために許可手続きの短縮や各種規制の撤廃など立法活動に専念する」と説明した。



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