2026. 08. 22 (土)

クアルコム、モトローラ出身のブニアックを迎え入れ…パーソナルAI事業を強化

  • モバイル・コンピュート・AIグループにブニアックが就任

  • スマートフォンからPC・ウェアラブル・XR事業へ拡大

セラジオ・ブニアック(Sergio Buniac)クアルコム総括副社長の写真
セラジオ・ブニアック(Sergio Buniac)クアルコム総括副社長 [写真=クアルコム]

クアルコムは、モトローラのモバイル事業を牽引してきたセラジオ・ブニアックを迎え入れる。スマートフォン中心のモバイル事業をPCやウェアラブル、XRなどのパーソナルAIデバイスへと拡大する戦略を強化する人事である。

クアルコムは、ブニアックをクアルコムテクノロジーズの総括副社長兼モバイル・コンピュート・パーソナルAIグループの本部長に任命したと21日に発表した。ブニアックは9月2日に就任し、スマートフォンやパーソナルコンピューティング、スマートウェアラブル、XRを含む次世代AIデバイス事業を統括する。彼はクリスティアーノ・アモンCEOに直接報告する。

ブニアックは、クアルコムに参加する前に30年以上モトローラで戦略、製品、営業、マーケティング、運営、供給網など多岐にわたる業務を担当してきた。2018年からはモトローラデバイスの社長としてグローバル事業をリードしていた。モトローラは最近、スマートフォンに生成AI機能を拡大し、ウェアラブルなどのAIデバイス領域を広げ、クアルコムの主要顧客の一つとして事業を拡大してきた。

クアルコムは、完成品事業の経験を持つブニアックを前面に立て、スナップドラゴンプラットフォームの適用範囲を広げると見られる。AI機能がスマートフォンを超えてPCやウェアラブル、XRに拡大する中で、チップセットの性能だけでなく、実際の製品開発や製造者との協力能力も重要になっている。

アモンCEOは、ブニアックについてモバイル業界で30年以上の経験を持つビジネスリーダーであると評価した。製品設計から商業化まで、グローバルな消費者デバイス事業を構築した経験を基に、エージェンティックAI時代にスナップドラゴン基盤の体験を拡大する役割を担うことが期待されている。

今回の人事は、クアルコムがモバイルチップ中心の事業からAIデバイスプラットフォームへと事業の外延を広げる過程で行われた。ブニアックがモトローラで積み上げた製造者視点の事業経験をクアルコムのプラットフォーム事業とどのように結びつけるかが、今後のAIデバイス拡大の重要な変数となる見込みである。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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