2026. 08. 21 (金)

メガプロジェクト発電力需要、2040年最大電力20%上昇…原発19基分の増加

  • 半導体クラスター・AIデータセンターの新規投資反映

  • 最大電力158.4~165GW…電力消費量最大885.1TWh

SKハイニックス用インクラスターの全景写真
SKハイニックス用インクラスターの全景。 [写真=SKハイニックス・聯合ニュース]
政府は半導体クラスターや人工知能(AI)データセンターなどの大規模新規投資計画を反映し、2040年の最大電力需要予測を従来の暫定案より約20%引き上げた。増加幅は1.4GW級の大型原発19基の設備容量に匹敵する。
 
◆2040年最大電力165GW・電力消費量885.1TWh予測

気候エネルギー環境部と第12次電力需給基本計画(電気本)策定総括委員会は20日、国会議員会館で開催された第5回国民政策討論会で、需要計画小委員会が作成した電力需要再見通しの暫定案を公開した。暫定案には2040年の目標最大電力が基準シナリオ158.4GW、上方シナリオ165.0GWとして示された。

これは昨年4月に示された131.8~138.2GWより26.6~26.8GW増加した数値である。増加率は基準シナリオ20.2%、上方シナリオ19.4%である。

最用玉中央大学経済学部教授が率いる需要計画小委員会によると、2040年の電力消費量目標需要は基準シナリオ847.3TWh、経済成長と電気化の速度を高く仮定した上方シナリオ885.1TWhと予測された。

最教授は「今回の再見通しの核心は経済成長率の仮定を高めて需要が増加したのではなく、6月末以降具体化された半導体とAIデータセンターの大規模新規投資計画を反映したことが大部分を説明する」と述べた。
 
◆半導体追加需要予測6倍…AIデータセンターも3倍

需要計画小委員会は経済成長率などを基に算出したモデル需要にすでに含まれている成長傾向を除外し、半導体とデータセンター投資によって新たに発生する純増分のみを追加需要として反映した。

半導体を含む先端産業の2040年追加電力消費量は基準シナリオ170.5TWh、上方シナリオ168.5TWhとして再見通しされた。追加最大電力はそれぞれ24.6GWと24.3GWである。昨年4月に予測された追加電力消費量27.4~29.3TWh、追加最大電力3.7~4.0GWより大幅に増加した。

用イン半導体クラスターの早期竣工とホンナム圏クラスターの新規造成、平沢・清州ファブの増設など最近具体化された企業投資計画が反映された結果である。企業が示した2040年契約電力基準約40GWの潜在需要のうち、36.8GWを今回の見通しに優先的に反映した。

データセンターの追加電力消費量は2040年84.9TWh、最大電力は11.9GWと予測された。昨年4月の予測値26.5TWhと4.0GWより3倍近くに拡大した。中長期的なグラフィック処理装置(GPU)普及の拡大とメガプロジェクト以降具体化された企業投資計画を反映した。

ただし、データセンター投資計画は市場の不確実性を考慮し、段階的に反映した。企業が示した契約電力基準20.8GWのうち、具体性が高い1段階10.8GWのみを今回の電気本に反映し、2段階10GWは事業進行状況を見て次回の電気本で検討することにした。
 
◆最大電力21.3GW低下しても…発電・送電網拡充の課題

モデル需要と半導体・データセンター追加需要、電気化需要を合算した2040年基準需要は986.3~1026.6TWhに達する。最大電力基準需要は179.2~186.4GWである。

需要計画小委員会はエネルギー効率向上義務化制度(EERS)など需要管理を通じて電力消費量を139.0~141.5TWh削減することを前提に、最終目標需要を847.3~885.1TWhと算定した。最大電力も需要管理と負荷移転を通じて最大21.3GW低下させ、158.4~165.0GWと予測した。

最教授は「半導体とAIデータセンターは電力インフラが準備されていなければ、実際の事業投資に支障をきたす可能性がある」とし、「発生する可能性が高い需要を事前に把握し、発電と送電インフラを準備する必要がある」と強調した。

今回の見通しは暫定案であり、総括委員会は討論会で出た意見を反映して見通しを補完する予定である。これを基に2040年までに必要な発電源構成と電力網、エネルギー貯蔵装置(ESS)など供給計画を具体化する。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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