2026. 08. 21 (金)

ダオル証券「ハンファエアロ、米MTC事業の単独選定…目標株価引き上げ」

ハンファエアロスペースの写真
[写真=ハンファエアロスペース]
 

ダオル投資証券は、ハンファエアロスペースが米国の移動型戦術砲(MTC)事業の試作業者として単独選定されたことにより、米国市場への進出可能性が大きく高まったと評価した。このため、目標株価を214万ウォンから246万ウォンに引き上げた。投資意見は「買い」を維持している。
 

チェ・グァンシク研究員は「ハンファディフェンスUSAが米国の老朽化した牽引砲を代替するMTC事業の試作業者として単独選定された」と述べ、「性能検証後、498門規模の量産事業に繋がる可能性が高まった」と分析した。

今回の試作契約は6門で1億ドル規模で、最大18門・2億6000万ドルまで拡大可能である。契約履行期間は最大48ヶ月である。チェ研究員は「今後498門が量産される場合、事業規模は約10兆ウォンに達する」とし、「弾薬や維持・保守・整備(MRO)事業を加えると、全体の事業規模はさらに大きくなる」と展望した。

ハンファエアロスペースは米国アラバマ州オフェルライカの工場を賃借し、関連施設を構築し、現地供給網の確保にも取り組む予定である。

チェ研究員は「K-防衛武器体系が大規模に米国市場に進出する初の事例となる可能性がある」とし、「すでに軌道型自走砲市場で競争力を確保したK9が、輪型自走砲K9MHを通じて新たな市場に領域を拡大する契機となる」と分析した。

特に米国の性能検証過程で、速度や運用人員、自動化など商品性がさらに改善される可能性があると見ている。米軍が実際に運用する自走砲という信頼を確保できれば、今後グローバルな輪型自走砲市場でもシェアを迅速に拡大できるとの分析である。

米国で推進中の弾薬事業も中長期的な成長の原動力として挙げられた。チェ研究員は「国内では2028年にモジュール弾薬体系(MCS)スマートファクトリーが竣工予定であり、その後2030年代には米国の弾薬事業を通じて成長を続けるだろう」と展望した。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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