2026. 08. 21 (金)

上半期のベンチャー投資額8兆9000億円、過去最大を記録…AI・半導体に資金集中

  • 中小企業庁「上半期の新規ベンチャー投資・ベンチャーファンドの動向」

  • 「ベンチャー投資の好況期」2022年上半期の規模を超える

  • 前年比54.3%増…1000億円以上の大型投資が相次ぐ

中小企業庁の看板写真
セジョン 中小企業庁の看板 [写真=聯合ニュース]

今年上半期の国内ベンチャー投資額は8兆9000億円に迫り、上半期として過去最大を記録した。人工知能(AI)や半導体、ロボティクスなどのディープテック分野を中心に大型投資が続き、ベンチャー投資市場が本格的な回復に入ったとの分析がある。

中小企業庁は19日、こうした内容をまとめた「2026年上半期新規ベンチャー投資・ベンチャーファンドの動向」を発表した。

今年1月から6月の新規ベンチャー投資額は、前年同期間比54.3%増の8兆8676億円と集計された。ベンチャー投資の好況期であった2022年上半期を上回る水準であり、過去最大の数字である。新規ベンチャーファンドの結成額も33.0%増の8兆4366億円となり、過去の上半期で2番目に高い実績を達成した。

出資者のタイプ別では、政策金融が58.3%、民間部門が28.1%それぞれ増加した。民間部門では金融機関の出資が2兆6061億円と54.9%増加し、増加の牽引役となった。

業種別のベンチャー投資を見ると、情報通信技術(ICT)サービスが1兆8600億円で全体の21.0%を占めた。AI活用技術分野への投資が拡大した影響と考えられる。続いて、電気・機械・設備が1兆5359億円(17.3%)、バイオ・医療が1兆5041億円(17.0%)となった。

昨年上半期と比較すると、ICT製造投資額は143.3%増加し、電気・機械・設備およびICTサービスの投資額はそれぞれ90.4%、62.2%増加した。AI半導体、メモリーチップ、ヒューマノイドなど半導体・ロボティクス分野を中心に1000億円以上の大型投資が続き、全体の投資実績を支えたことが明らかになった。

企業の設立年数別では、7年以下と7年超の企業の両方で投資額と投資先企業数が増加した。特に設立3年以内の初期企業への投資額は56.4%増加した。AI・半導体・ロボティクスなどのディープテックスタートアップが100億円以上の投資を誘致した結果である。

地域別では、ベンチャー投資会社・組合基準で、首都圏のベンチャー投資は3兆972億円で昨年上半期比49.9%増加し、非首都圏は1兆647億円で104.7%増加した。大田は生命科学・宇宙航空などの主力新産業分野の大型投資に支えられ、4359億円を記録し、非首都圏地域の中で最も大きな投資規模を示した。

キム・ボンドク 中小企業庁ベンチャー政策官は「今年上半期のベンチャー投資とファンド結成が大幅に増加し、国内ベンチャー投資市場が本格的な成長局面に入った」と述べた。続けて「ベンチャー投資の拡大が若者の雇用創出と地域経済の活性化につながるよう、モテファンドの冒険資本の潤滑油としての役割を強化し、関係省庁と協力して税制優遇など政策的支援も滞りなく進める」と付け加えた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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