2026. 07. 27 (月)

気候部と陸軍、兵営内の資源循環強化で協力

写真=アジュ経済DB
[写真=アジュ経済DB]
政府と陸軍は、軍部隊内の資源循環システムを強化する。兵士たちの分別排出の実践を拡大し、高品質なリサイクル資源の確保を目指して協力を強化する。

気候エネルギー環境部は、28日にセジョン市の清岩ビルで陸軍本部、韓国循環資源流通支援センターと資源リサイクルの活性化に向けた業務協定(MOU)を締結すると27日に発表した。

今回の協定は、2016年に始まった協力事業を拡大・発展させるもので、軍の兵士たちが兵営生活の中で分別排出と資源循環を自然に実践できるよう、制度と教育を強化することに焦点を当てている。脱プラスチック政策の現場実践を拡大する意義もある。

協定に基づき、陸軍は兵士を対象とした資源循環教育を拡大し、部隊内の分別排出システムを活性化する。リサイクル資源の発生量を韓国循環資源流通支援センターと共有し、実績を管理する一方、ガラス瓶や紙パックなどを原料としたリサイクル製品の使用も増やす計画である。

気候部は、軍部隊の資源循環政策が現場で定着するよう、制度的支援とともに分別排出・収集システムの改善に向けた協力を続ける。

韓国循環資源流通支援センターは、分別排出に必要な物品を支援し、リサイクル優良部隊を選定して表彰するなど、軍部隊の資源循環文化の普及を支援する予定である。現場教育と業務改善も同時に推進する。

三機関は、軍で定着した資源循環文化が国民生活全般に広がるよう、協力を継続する方針である。

金高応気候部資源循環局長は「軍部隊の正しい分別排出文化は高品質なリサイクル資源を確保する出発点である」と述べ、「資源循環協力をさらに強化し、循環経済社会への転換を積極的に支援する」と語った。




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