2026. 07. 28 (火)

LSエコエネルギーとライナース、相互投資による非中国産希土類供給網の構築

  • 中国代替需要の急増

  • 世界初の防衛産業向け非中国供給網の構築

LSエコエネルギー ベトナム生産法人LSCVの全景
LSエコエネルギー ベトナム生産法人(LSCV)の全景 [写真=LSエコエネルギー]


LSエコエネルギーは、オーストラリアの希土類企業ライナースと相互投資を行い、非中国産希土類供給網の構築を加速させる。

LSエコエネルギーは、ライナースとそれぞれ300億ウォン規模の転換社債(CB)を相互に取得する契約を27日に締結した。これは、3月に締結した希土類事業協力の後続措置であり、単なる原料供給契約を超えて、両社が長期的な利益を共有する協力体制を整えたものである。

ライナースは、非中国圏で希土類原料を大規模に商業生産できる事実上唯一の企業である。今回の投資により、LSエコエネルギーは希土類事業の核心である原料を安定的に確保し、事業拡大のための基盤を整えることができる。

最近、中国が希土類輸出規制を強化する中、アメリカやヨーロッパを中心に供給網の多様化の動きが加速している。希土類は、防衛産業や電気自動車、ロボット、風力発電などの先端産業全般に使用される重要な素材である。供給の安定性を確保するために、より高いコストを負担してでも非中国産希土類を確保しようとする需要が拡大している。

LSエコエネルギーは、非中国圏で初めて防衛産業向けのサマリウム金属を生産する計画である。サマリウムは、戦闘機やミサイル、レーダーなどに使用されるサマリウムコバルト永久磁石の核心素材である。その後、ディスプロシウム(Dy)・テルビウム(Tb)やネオジム(Nd)・プラセオジム(Pr)などの金属生産品目を順次拡大する方針である。

両社は今回の協力を通じて、ライナースが希土類原料を供給し、LSエコエネルギーが金属を生産した後、LS電線が永久磁石を製造するバリューチェーンを構築する。原料から中間素材、完成品まで中国を経由しない供給網を整備し、防衛産業や先端産業の顧客の非中国産希土類需要を狙う構想である。

イ・サンホLSエコエネルギー代表は、「今回の投資は、ライナースとLSエコエネルギーが希土類事業を共に育てていくという強い意志を示す戦略的決定である」と述べ、「安定した原料供給網を基に、グローバル市場をリードしていく」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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