2026. 07. 27 (月)

クラウンヘテ、韓国伝統音楽の才能を発掘するコンテストを開催

  • 入賞者に公演機会・総額1億1000万円の賞金

クラウンヘテのユン・ヨンダル会長(後列中央)と各部門の受賞者が第17回韓音(国楽)夢の子コンテストで記念撮影を行っている。
クラウンヘテのユン・ヨンダル会長(後列中央)と各部門の受賞者が第17回韓音(国楽)夢の子コンテストで記念撮影を行っている。 [写真=クラウンヘテ]

クラウンヘテ製菓は、24日から25日にかけてソウルの南山国楽堂クラウンヘテホールで『第17回韓音(国楽)夢の子コンテスト』と『第14回集まれ!韓音英才たちコンテスト』を開催したと26日に発表した。

韓音英才コンテストは、伝統音楽の才能を発掘し、国楽の原型を継承・発展させるために2010年から毎年開催されている全国規模のコンテストである。今年は全国150余の小中学校から700名以上の学生が参加し、技量を競った。

個人コンテストである『韓音(国楽)夢の子コンテスト』は、小学低学年部、高学年部、中学部に分かれ、管楽器、弦楽器、声楽など10部門で行われた。審査の結果、小学低学年部の大賞は声楽部門のオ・チェヨン(京畿・ペゴッララ小)、小学高学年部の大賞は弦楽部門のキム・ダユン(大邱・ドンチョン小)、中学部の大賞は舞踊部門のホン・ソジン(京畿・カリム中)がそれぞれ受賞した。合計76名が入賞し、賞状と総額4000万円の賞金が授与された。

団体コンテストである『集まれ!韓音英才たち』には、管弦楽、舞踊、声楽、打楽器、演戯など12部門の対象チームが本選に進出し、総合大賞を競った。総合大賞(副首相兼教育部長官賞)は、打楽器部門でパンゴットを披露した『イェウム伝統演戯団』が受賞した。各部門の入賞チームには総額7000万円の賞金と賞状が授与された。

今回の大会で選ばれた韓音英才たちは、国内最大の企業が主催する国楽公演『チャンシンジェ』や南山国楽堂クラウンヘテホールで行われる『英才韓音会』の舞台に立つ機会を得ることになる。

クラウンヘテの関係者は「私たちの伝統音楽の未来を担う人材がより大きな夢を描けるよう、引き続き支援していく」と述べた。



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