2026. 07. 27 (月)

K-ファッション・K-ビューティを前面に…百貨店3社、グローバル展開加速

  • 日本東京にオープンした「ザ・ヒュンデ」…目標売上30%超え

  • ロッテ・新世界も海外ポップアップ増加…Kブランドの販路開拓

  • 現地需要検証後に正規店舗へ転換…出店リスクを低減

日本東京表参道にあるザ・ヒュンデグローバルフラッグシップストアで現地の顧客が並んで待っている様子
日本東京表参道にあるザ・ヒュンデグローバルフラッグシップストアで現地の顧客が並んで待っている様子。[写真=現代百貨店]

国内百貨店がK-ファッション・K-ビューティを前面に、海外市場への攻勢を強めている。外国人観光客の消費と高級品売上の増加により、国内で好調な業績を維持しているが、成長潜在力の大きい海外市場に舞台を広げ、新たな収益源を確保しようとする動きが見られる。

26日、流通業界によると、現代百貨店は10日に日本東京の高級ブランド街表参道に正規店舗「ザ・ヒュンデ」をオープンし、海外事業拡張の第一歩を踏み出した。

初期の成果は期待を上回った。「ザ・ヒュンデ」が入居する複合ショッピングモール「東急プラザ表参道」の20・30代の来客数は、オープン前と比較して5倍以上増加した。売上もオープン直後の需要を考慮し高く設定した目標を30%以上超えた。

特に現地消費者がKファッションに高い関心を示し、主要商品は次々と品切れとなった。K-POPアイドルが着用して認知度が高まったダブルラバーズのサングラスやヒエタのタイラバッグ、スタンドオイルのミオバケットバッグなどが代表的である。これに対し、現代百貨店は品切れ商品を2週間以内に再入荷するため、追加の在庫確保に乗り出した。

ロッテ百貨店も正現石代表の直轄組織「ネクストコンテンツラボ」を通じてK-コンテンツの海外進出と知的財産権(IP)を活用した新規事業を推進している。最近、注目のK-ファッションブランドの海外進出を支援する「ロッテ百貨店ネクストラボ」を設立した。ポップアップストア(仮設店舗)の運営からブランド育成、正式入店までを支援する構造である。初参加ブランドのムセンは、来月4日までベトナムのロッテモールウェストレイクハノイでポップアップストアを運営する。下半期には日本東京と大阪の主要商業地区でもポップアップストアを開設する予定である。

新世界百貨店は独自のグローバル流通プラットフォーム「新世界ハイパーグラウンド」を前面に、2023年にタイ・バンコクを皮切りに、日本・大阪と東京、フランス・パリでK-ファッション・K-ビューティのポップアップストアを次々と開設した。31日までにはタイのセントラル百貨店と協力し、バンコクのセントラルワールド店で国内ファッション・ビューティ・飲食ブランド7社が参加するポップアップストアを運営する。今後は北米などへも協力地域を広げ、ハイパーグラウンドを国内ブランドの海外進出プラットフォームとして育てる計画である。

このように百貨店業界が海外事業に力を入れる背景には、K-ファッションやK-ビューティなど韓国コンテンツへのグローバル需要がある。国内店舗の拡大だけでは中長期的な成長を保証することが難しいため、コンテンツ競争力を活用して新たな顧客と市場を確保しようとする戦略である。特に現地流通業者と協力したり、ポップアップストアを先に運営することで、ブランド認知度と販売可能性を検証した後、正規店舗に転換し海外出店リスクを低減できるという利点もある。

そのため、海外拡張戦略も具体化している。現代百貨店は2030年までに日本、台湾、香港などアジア主要地域に10店舗以上のフラッグシップ店舗を構築する目標を立てた。ユ・ヒョヨル現代百貨店ファッション事業部長は「ザ・ヒュンデの成果を足がかりに、今後日本はもちろん台湾や香港などアジアとヨーロッパ市場までグローバル拡張を加速する」と述べた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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